子どもが歯磨きしながら歩いて危ない… どうしたらいい?

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2022/04/02

出典:すくすく子育て[放送日]2022/04/02[再放送]2022/04/07

子どもが歯ブラシを持ったまま歩いて、転んだことがあります。さいわい歯ブラシが口に入っていませんでしたが、怖い思いをしました。絶対に座って歯みがきするように言っても、まだ2歳なのでなかなか伝わりません。
(お子さん2歳のママ)

歯ブラシを工夫して事故を防ぐ

回答:西田佳史さん

実際に、歯磨きをしながら転んで、歯ブラシが喉の奥に刺さってしまう事故があります。東京消防庁(平成27年~令和元年)によると、東京都でも1年間に40件ほど救急搬送されているようです。
基本的に、多少目を離してもいい状態にするのが大事です。のど突き防止の歯ブラシを使うのもひとつの方法です。



例えば、転んだときに曲がってくれる「やわらかい歯ブラシ」、喉の奥まで入らないようにした「つば付き歯ブラシ」もあります。

親が座って歯みがきをする姿を見せる

回答:坂本昌彦さん

子どもに「座って歯みがき」するように言っても、親自身が歩きながら歯みがきをしていたら、子どもは「そういうものだ」と思ってまねをしてしまいます。まずは、親自身が「座って歯みがき」をしてください。子どもに「座って歯をみがきなさい」ではなく、「一緒に座ってみがこうね」と声をかけることからはじめましょう。

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