子どもがお風呂を嫌がる。どうしたらすんなり入ってくれる?

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2021/03/13

出典:すくすく子育て[放送日]2021/03/13

娘はなかなかお風呂に入ってくれません。パパとママで誘っても無言です。おんぶして楽しくお風呂場まで行っても、お風呂に着くとすばやく逃げてしまいます。共働きなので、仕事で疲れているときは大変です。
(3歳 女の子のママ・パパ)
長女をお風呂に誘うと、毎回イヤイヤで泣いてしまいます。「テレビが終わったら入ろうね」と声をかけたりしますが、自分のタイミングでないと怒ってしまいます。お風呂で顔がぬれるのも嫌なようです。どうしたらすんなりお風呂に入ってくれるのでしょうか。
(4歳 女の子、11か月 男の子のママ)

言葉を話せる子には、嫌な理由を聞いてあげる

回答:井桁容子さん

大人はどうしてお風呂を嫌がるのか不思議に思うかもしれません。でも、何か理由があるかもしれないので、言葉を話せる子には聞いてあげてください。どんなところが嫌なのか、どうするといいのかを聞きながら、楽しくなるように子どもと一緒に考えてみましょう。

3段階ぐらいで予告してみる

回答:井桁容子さん

子どもは「いま」に生きているので、急に切り替えることができません。そのため、お風呂に入ることを2~3段階で予告してみるのもいいでしょう。例えば、30分後ぐらいに入れたいとき、まずは「時計がここまできたら入ろうね」と15分後の時間を伝えておきます。15分後に「そろそろどう?」と聞いてもしぶるときは、5〜10分ほどゆずってあげるんです。そして、3回目のときに「こんなに待ってもらった」という実績を作っておくと、親への信頼につながっていくと思います。

入浴温度や時間に注意を

回答:友利新さん

お風呂が熱くて嫌だったという経験のため、なかなか入ろうとしない場合もあります。乳幼児の入浴温度の目安は38~40℃くらいです。お湯の温度が高すぎたり、入浴時間が長すぎたりすると、肌の保湿成分も失われ、乾燥につながります。のぼせたり、脱水になったりする危険もあるため、乳幼児の場合、お湯に浸かるのは3〜5分程度にしてください。言葉が話せるようになったら、熱いかどうか聞きながら入れてあげましょう。

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