子どもをお風呂に入れようとしたら嫌がる。髪を洗うと大泣きしてしまう。毎日のことだけに大変ですよね。今回は、お風呂の悩みから入浴後のスキンケアまで、専門家に幅広く教えてもらいました。

専門家:
井桁容子(保育士)
友利新(皮膚科医)
今回のテーマについて
井桁容子さん
多くの親から「お風呂で悩んでいる」という相談を受けます。毎日のことなので、嫌になってしまうと親も子も残念ですよね。少し気を抜いて、楽しい時間になるような工夫をするのが、いちばんだと思います。
友利新さん
以前は、赤ちゃんの肌はきれいだからスキンケアしなくても大丈夫、という考え方がありました。でも、今はいろいろな研究によって必要だとわかってきました。歯みがきと同じように、健康のためにもケアしていきたいですね。
子どもがお風呂を嫌がる。どうしたらすんなり入ってくれる?
どうしたらうまくシャンプーできるの?
保湿・ドライヤー・デリケートゾーン。お風呂の後のケア、どうしたらいい?
お風呂や保湿が楽しくなる工夫を
井桁容子さん
人生で憂鬱なことはひとつでも減ったほうがいいですね。毎日のことなので、お風呂も遊ぶ場所のひとつだと考えてみましょう。例えば、「今日はお風呂で〇〇ごっこしよう!」のように、楽しくなる工夫ができるといいですね。
「洗ってすぐ保湿」が大切。でもママ・パパが思い詰め過ぎないで
友利新さん
とにかく「洗ってすぐ保湿」が大切です。ただ、思い詰め過ぎるのもよくありません。子どもによって湿疹の出やすいところも違います。背中にできやすい子、手足にでやすい子、それぞれ違うので、まずはそこから、できる範囲で考えてください。保湿を大事にしてあげてくださいね。