遊ぶ様子がうまく撮れない。表情もしっかり撮影するコツは?

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2019/05/11

出典:すくすく子育て[放送日]2019/05/11[再放送]2019/05/18

公園で遊ぶ様子を撮影しましたが、滑り台などはスピードも速く、一瞬で画面からいなくなってしまいます。また、一人で遊ぶ様子を撮影していても、なかなかこちらを向いてくれません。表情なども上手に撮影できるコツはありますか?
(7歳の男の子、3歳の男の子、1歳の女の子のママ)

子どもに合わせて低い位置から。動きや状況に合わせてスマホを動かしましょう。

回答:鈴木康弘さん

まず、スマホを横にして撮影することです。滑り台なども画面を横切る時間が長くなるので撮りやすいと思います。また、撮影するときは、撮る前に、特に何を撮影したいかを考えておきましょう。
あとは、どの位置からスマホで撮影するかですが、立った状態でスマホを構えると、お子さんを高い位置から撮影することになり、表情を撮影することができません。
子どもの目線に合わせて低い位置から撮ること、そして、撮影するときは状況やお子さんの動きに合わせて、自分が動いたり手でスマホだけを動かしたりするとよいでしょう。その時は、できるだけゆっくり動かしましょう。
また、ズームはあまり使わないほうがよいと思います。ズームをしたいと思ったら自分から近づいていきましょう。そのほうが安定した動画になりますよ。

<鈴木康弘さんによる撮影例>

子どもの目線と同じ高さになって撮影する。

まずは子どもが興味を持っているものを撮影してから・・・

スマホをゆっくりと上に動かしていくと・・・

ペットボトルに向かって近づいてくる様子や表情がよく分かります。

動画の撮影だけが目的になってしまわないよう、楽しんでいることに共感して。

回答:井桁容子さん

目線が低くなって顔や表情がよく見えるということは、お子さんが楽しんでいることに共感しているという姿勢。映像がよく撮れるだけではなく、お子さんとの信頼関係にもつながっていきますね。
気をつけたいのは、何かに夢中になっているときに邪魔をしてまで撮影をしないこと。それが繰り返されると、「いつも自分の大事な時間をさえぎられている」という印象を持ってしまうこともあります。
それから、危ないときも注意が必要です。食事をしながら居眠りしてしまう様子など、かわいいのでつい撮りたくなりますが、お口の中に食べ物が入っていて、のどに詰まらせると大変なので、そういう時には、映像よりもお子さんの安全確保をしてあげてください。
また、例えば何か失敗するなどして悲しんでいるときは、その様子を撮影すると傷ついてしまう場合もありますから、ただ面白がって撮影するのはやめましょう。そういう時には、「残念だったね」といっしょに感じてあげることができて、その様子が映像に残る場合はいいかなとも思います。

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