子どもの心のケアはどうすればいい?

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2017/03/11

出典:すくすく子育て[放送日]2017/03/11[再放送]2017/03/17

熊本地震が起こったとき、息子はまだお腹の中にいました。私の不安が伝わってしまったのか、地震の後、とても激しくお腹をポコポコ蹴っていました。
また、3歳になる甥っ子がいるのですが、地震が起こったのが深夜だったこともあり、夜寝るときにテレビや電気を消せなくなってしまいました。地震は小さな子どもにもとても影響があるんだと実感しました。
子どもの心のケアはどうすればいいのでしょうか?
(8か月の男の子をもつママより)

親がそばにいてあげることが子どもの安心につながる

倉石 哲也さん回答:倉石 哲也さん

地震を経験してから、明るくしていないと眠れなくなったり、何か不安を抱えたりというのは当然のことです。
そのことを心配しすぎるよりも、「大丈夫だよ」と何度でも伝え続けてあげてください。親がそばにいてあげることが、何よりも子どもの安心につながります。

 

共感して何度も話を聞いてあげる

汐見 稔幸さん回答:汐見 稔幸さん

経験したことのないような不安は、なかなか言葉では言い表せませんよね。
そのような不安を心の中にためると、何歳になってもその不安は繰り返し出てきます。
その度に、子どもに共感して何度でも話を聞いてあげてください。
そのようにして、何度も不安を外に吐き出していくうちに、心の根っこにある不安も解消されていきます。
大きな不安を解消することは時間が必要だと思います。何歳になっても、子どもに寄り添って話を聞いてあげるといいと思います。


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