親子でふれあい遊び(2)いっしょにダンス!

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2021/08/24

出典:まいにちスクスク[放送日]2021/08/24[再放送]2021/09/07

体を使って遊ぶと、子どもは大喜びしますよね。でも、遊び方に悩むことはありませんか? そこで、体を使って楽しく遊ぶコツを、ホナガヨウコさんに教えてもらいます。
今回は、音楽のリズムに乗って動きます。ダンスが苦手でも大丈夫です。



※首、腰がしっかりすわってきてから遊びましょう。
※子どもの首や背中、腰をしっかり支えて、グラグラしたり、落としたりすることのないよう、速すぎるなどの無理な動きをしないよう、気をつけてください。
※親は、子どもが喜ぶと張り切ってしまいがちですが、今の自分には難しい動きをして危険なことがないように気をつけましょう。大人も無理なくできることだけで十分ですよ。

講師:
ホナガヨウコ(ダンスパフォーマー/振付家)
体を使ったふれあい遊びで、親自身の体もケアしながら、子どもと一緒にワクワクドキドキ楽しみましょう。

ストレッチ

まずは、親がケガをしないように、子どもを落とすなど、ケガをさせないように、ストレッチからはじめます。
※呼吸を止めずに、無理して伸ばさないようにしてください。

ひじをつけるようにして、肩を回します。肩甲骨を大きく動かしてください。
首や背中など、凝っているところや固くなっていると気になるところがあったら、ほぐしてリラックスさせましょう。

立って遊ぶので、下半身もストレッチします。まずは腰を回しましょう。

続いて、脚を伸脚します。

アキレス腱もストレッチ。 

つま先を上げて、脚の前側を伸ばします。

足首を持って、ふとももの前側も伸ばします。

最後に、全身を揺らし、ひざ・肩・関節の力を抜き、体をリラックスさせましょう。

いっしょにダンス

それでは、ダンスをはじめます。赤ちゃんをだっこした状態で、音楽に乗っていろいろな動きをします。

赤ちゃんは「リズムに乗る」ことがまだわからないと思います。まずは、くっついた状態でリズムを直接伝えていきましょう。
前向きだっこでも、向き合ってのだっこでもお好みで大丈夫です。しっかり首元・背中・腰を支えて安定させて、できるだけ体を密着させてください。

まずは、ゆったりした曲から、横の動きを中心に動いていきます。
体を左右にスイングしてみましょう。リズムに合わせて左右にゆらゆら揺れてあげます。「わー、なんだろー」のように、声をかけながら、ひざを使ってやわらかく動いてみてください。

この調子で、大きく一回転してみましょう。

今度は、足踏みです。交互に「ふみふみ」を繰り返します。

続いて、横に動いてみましょう。2歩動いたら、反対側に2歩戻ります。

その場でぐるっと回ってジャンプ。ジャンプは、かかとの上げ・下げだけでも大丈夫です。

最後に、ぎゅ~と抱きしめてあげます。

子ども自身は動かなくても、パパ・ママと密着することで、リズムとぬくもりを感じることが大事です。揺れる方向を変えるなど、子どもの見える角度を変えてあげるのもいいですね。
(ホナガヨウコさん)

テンポアップ!

少しテンポアップしてみましょう。

「前、後ろ、前、後ろ」と声をかけながら、足踏みに前後の動きをプラスします。踏み台昇降運動と同じ感覚です。大人も一緒に有酸素運動をしちゃいましょう。

続いて、上下に動きます。「くるかな、くるかな… ドドン」のように声をかけて盛り上げます。落ちるタイミングを変えてみるのもいいですね。
※子どもの発達に合わせて無理な動きをしないように気をつけましょう。極端に大きく落とさないように注意してください。

今度は、大きく斜めに踏み込みます。上下や斜めなど、いろいろな動きをすることで、子どもも変化を楽しめます。

進んで下がって、大きく前後に足踏みします。

そのまま角度をつけてみましょう。
子どもの顔を見てあげながら、パパ・ママの好きな曲を流して、ストレス解消しながら体を動かしてください。


子どもだけでなく、大人も楽しむことがポイントです。一緒に心拍数を上げるつもりで、全身で楽しさを伝えましょう。
ダンスは難しいと感じるかもしれませんが、「音を楽しむ・体を揺らす」ぐらいの感覚で大丈夫です。無理せず楽しんでやってみましょう。
(ホナガヨウコさん)

まいにちスクスク
 
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