しつけの悩み

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2016/11/19

出典:すくすく子育て[放送日]2016/11/19[再放送]2016/11/25

「食事のマナー」や「公共のルール」などを、子どもに教えるのは難しいですよね。
今回は、「しつけは何歳から?」「効果的な伝えかたは?」など、しつけのお悩みに答えます。

専門家:
大日向 雅美(恵泉女学園大学学長 発達心理学)
遠藤 利彦(東京大学大学院教授 発達心理学)

今回のテーマについて

▼「本人のため」「社会で共生するため」のしつけを

しつけは「誰のため」「何のため」にするのかということが大事です。
しつけ(躾)は、漢字で「身を美しくすること」と書きます。身を美しくするマナーやルールを、「本人のため」「周りの人と生きるため」に、身に着けられたらいいですね。
(大日向 雅美さん)

▼しつけは子どもの自立を下支えするもの

しつけというのはもともと、「着物をしつけること」に関係している言葉だと言われています。
裁縫では、まずしつけ糸で仮縫いをしてから、本縫いをします。それを子どものしつけで表すと、親のしつけによって「仮縫い」をし、子ども自身で「本縫い」をするというイメージです。
つまり、本来のしつけという言葉の意味は、「子どもが自立する下支えをする」ということです。
しかし、一般にしつけは、「命令したり、指示に従わせる」といった受け止め方がされています。この考え方をあらためることが必要です。
(遠藤 利彦さん)
 

しつけは何歳から始めればいい?

子どもにひびくしつけの仕方は?

外でのマナーを教えるには、どう言い聞かせればいい?

外で叱るとき他人の目が気になります。どのように叱ればいい?


すくすくポイント

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