人見知り対策アイデア「いないいないじぃじ」(2013年「すくすくアイデア大賞」大賞作品)

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2016/08/27

出典:すくすく子育て[放送日]2016/08/27[再放送]2016/09/02

「いないいないじぃじ」
(尾松 青爾さん/滋賀県/2013年放送)

2013年大賞作品「いないいないじぃじ」

<どんなアイデア?>

離れて暮らしていて普段会えないおじいちゃんに、人見知りしてしまう子どもが、おじいちゃんに慣れるアイデアです。

おじいちゃんの写真を使って作った、「いないいないばぁ」のおもちゃ、「いないいないじぃじ」を使います。
おじいちゃんが同じ部屋にいることも怖がっていた子が、「いないいいないじぃじ」を使ってからは、おじいちゃんに対する人見知りが緩和されたそうです。

<「いないいないじぃじ」の作り方>

(1)いないいないばぁの格好のおじいちゃんの写真を2種類(「いないいない」と、「ばぁ」の状態)撮影し、印刷。

(2)「いないいない」と手で顔を覆っている状態の写真の、手の部分を切り取り、「ばぁ」の写真の上に重ねる。

(3)両端をテープでとめる。

これで完成です。

「いないいないじいじ」で遊んでいると、次におじいちゃんに会ったときに、人見知りをしなくなります。

<専門家からの一言>

榊原 洋一さん回答:榊原 洋一さん

人見知りというのは、他人(知らない人)に対しての不安です。そのため、いつもはいない人がそばにいると、人見知りの子どもは怖くなってしまいます。
しかし、「いないいないじぃじ」を使うと、子どもも「いつも見ている顔だ」と思い、「あの人だ」とわかります。

このアイデアも、子どもの心理学をうまく活用しています。

他の「すくすくアイデア大賞」大賞作品もぜひご覧ください。

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