ダンボールおもちゃ(2)ダンボールカー

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2021/09/07

出典:まいにちスクスク[放送日]2021/09/07[再放送]2021/09/14

ネット通販の買い物などで、ダンボールが増えることがありますよね。そんなダンボールで楽しいおもちゃを作ってみましょう。
今回は、ダイナミックに遊べる「ダンボールカー」です。

講師:
はらこうへい(造形作家)
「ダンボールはかたくておもちゃを作るのは大変そう」と思うかもしれませんが、ちょっとしたコツを押さえれば大丈夫です。

ダンボールカーを作ろう

材料

材料は、ダンボール箱と荷造りひも(2本)です。
※ダンボールを消毒してから作りましょう

作り方

まず、ダンボール箱の底を、すべて内側に入れます。少し力を入れて、グッと押し込みます。

反対側も、同じように内側へ入れます。

荷造りひもの両端を結んでおきます。

ひもを、ダンボール箱の内側にガムテープで取り付けます。

同じように、2本ひもを前後で2か所、ガムテープで取り付けます。

次は、飾り付けです。
折り紙をタイヤの形に切って、丸めたセロハンテープを付けます。
※折り紙を4枚重ねて切り取ると簡単にタイヤが4つできます。

これをダンボール箱に貼り付けます。

色紙を切ったフロントガラスや、銀色の折り紙に油性ペンで線を描いたヘッドライトも付けてみましょう。

これで完成です。ヘッドライトがギラっとして、かっこいいですね。

遊んでみよう

まずは、ひもの長さを子どもに合わせて調節します。長すぎるときは、余った部分をテープでとめて固定しましょう。

ダンボールカーでのお出かけごっこを思い切り楽しんでください。

ダンボールドラゴンを作ろう

続いて、もっと大きなおもちゃ「ダンボールドラゴン」です。

材料

材料は、ダンボール箱(同サイズ3こ)、ダンボール板(4枚)、荷造りひも(3本)、飾りです。

作り方

まず、ダンボール箱で、上あご・下あご・胴体を作ります。
上あごは、ふたと底をとめ。下あごは、ふたを内側に入れた状態。胴体は、ふたの長い辺を残して、他を内側に入れます。

まず、下あごと胴体を、ガムテープでつなげます。

側面もガムテープで固定します。

次に、上あごを乗せ、付け根をガムテープでつなぎます。

両端を結んだ荷造りひもを、ガムテープで胴体に取り付けます。

上あごの箱の端に、短いひもを取り付けます。

引っ張ると上あごが動きますよ。

次に、尻尾を作ります。
ダンボール板を、隙間をあけてテープでとめます。

尻尾を胴体に取り付けます。

最後に、ペンでウロコを描いたり、折り紙などで飾り付けます。

これでドラゴンのできあがり。

肩にひもをかけて、引きずって遊びます。引きずって移動するので、大きなドラゴンでも楽に動かせますよ。


ダンボールカーは、かたいダンボールを切らずにできるおもちゃです。ふたや底を内側に入れることで丈夫になるので、子どもが思い切り遊べます。ぜひ、作ってみてください。
(はらこうへいさん)

まいにちスクスク
 
Eテレの育児情報番組「まいにちスクスク」でこれまでに放送した内容はこちら

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