あそびのタネ(2)木の枝

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2024/06/17

出典:まいにちスクスク[放送日]2024/06/14[再放送]2024/06/18

お散歩で見かける道端の草花。足元に落ちているドングリや落ち葉。公園の隅っこにある小石や小枝。身の回りをじっくりと見直せば、たくさんの命や自然の営みに出会えます。そのすべてが楽しいあそびのタネになります。
今回は「木の枝」のあそびを紹介します。
(撮影協力 妙福寺保育園)

自然遊び監修:
高橋京子

はじめに

木の枝は「振り回すと危ないから」と避けられがちですが、大人が見守る中であそびのタネとして捉え直してみれば、新たな発見があるはずです。

身の回りにある枝を集める

まずは、枝を集めてみましょう。

太い枝、細い枝、ちいさな小枝。枝を分類してみるだけで、子どもたちの想像力がかき立てられます。

枝で遊んでみよう

まずは、細い枝を使ってあそんでみましょう。

細い枝を手に持ち、ゆっくり折って見せると、「ポキッ」と音がしました。子どもたちは、枝が折れた音に興味津々です。

細く乾燥した小枝を折ると、心地のいい音がしますよ。
※枝が目に入らないように注意しましょう

乾燥した木を枝で叩いてみると、長さや形によってさまざま音がします。楽器のようにして遊ぶことができます。

枝で工作してみよう

次は、集めた枝をつかって工作してみましょう。

木の枝は、ひとつとして同じものがありません。

自分で試し、工夫する力が引き出されます。

これは紙粘土と木の枝を組み合わせた工作です。
上手に作ろうとしなくても、枝のさまざまな形が、自由な制作を助けてくれます。工作が苦手な子も、表現するおもしろさを味わうことができるでしょう。

子どもたちの日常にある身近な自然に目をむけると、不思議なことがたくさんで、主体的に遊ぶ姿が生まれてきます。
みなさんも自然の中にあそびのタネをみつけてみてください。


まいにちスクスク「あそびのタネ」の番組記事

まいにちスクスク
 
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