ワンパターン活用!親子ごはん(4)ミートソース

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2019/11/28

出典:まいにちスクスク[放送日]2019/11/28[再放送]2019/12/05

家族の毎日のごはん。子どもが小さいうちは手間もかかるし、メニューを考えるのも大変です。そこで、定番メニューのパターンを活用して、親子ごはんを作るコツを紹介します。
今回はミートソースです。

講師:松尾みゆき(管理栄養士)
基本はワンパターンでいいんです。定番を覚えてアレンジすると、毎日の料理が楽になりますよ。

ミートソースは子どもが好きな味ですよね。トマト缶を入れることで、少ない調味料でも風味が出ておいしくなります。

基本のミートソース

まずは、基本のミートソース。作り置きするために、多めに作ります。

<材料 (大人2人・子ども1人分)×2食分>

たまねぎ ―― 1コ
にんじん ―― 1/3本
しいたけ ―― 2枚
にんにく ―― 1かけ
オリーブ油 ―― 大さじ1
牛豚合いびき肉 ―― 300g
トマトの水煮(カット)缶詰 ―― 1缶(400g)
トマトケチャップ ―― 大さじ2
中濃ソース ―― 小さじ2
―― 小さじ1/3

<作り方>

たまねぎ・にんじん・にんにくは皮をむいて、みじん切り。

しいたけも軸を取って、みじん切りにします。

フライパンにオリーブ油・にんにくを入れて弱火にかけます。

香りが出たら中火にして、たまねぎ・にんじん・しいたけを加えて炒めます。

しんなりしてきたらひき肉を加えて、ポロポロになるまで炒めます。

トマトの水煮、調味料(トマトケチャップ・中濃ソース・塩)を加えてよく混ぜます。

煮立ったらふたをして弱火にします。

10分ほど煮たらできあがりです。

スパゲッティなどにかけていただきましょう。
大人は塩・こしょうで味を調節してください。

子どもはソースやケチャッブの味が好きですが、入れすぎると塩分が多くなり、味も濃くなってしまいます。トマト缶を入れることで調味料が少なめでもおいしくなります。

トマトハヤシライス

同じパターンで、肉を牛肉に変えるとハヤシライスになります。

<材料 大人2人・子ども1人分 x2食分>

たまねぎ ―― 1コ
にんじん ―― 1/3本
しいたけ ―― 2枚
オリーブ油 ―― 大さじ1
牛薄切り肉 ―― 300g
トマトの水煮(カット)缶詰 ―― 1缶(400g)
トマトケチャップ ―― 大さじ2
中濃ソース ―― 小さじ2
―― 小さじ1/3

<作り方>

たまねぎ・しいたけは薄切り、にんじんはいちょう切りにします。牛肉は子どもが食べやすいよう、薄切りを2cm幅に切ります。

たまねぎを炒めて、牛肉・にんじん・しいたけを加えて炒めます。


トマト水煮缶と調味料を加えて、ふたをして10分ほど煮ます。
ミートソースと同じ手順ですね。

これで、トマトハヤシライスのできあがりです。
同じトマト缶がベースの味でも、肉を変えると別のメニューになります。

ミートソースの冷凍ストック

ミートソースを冷凍ストックするときは、あら熱が取れた状態で冷凍保存用袋に入れ、冷凍庫で保存します。好きなときにさまざまなアレンジができて便利です。
※3週間以内に使い切りましょう

ミートソースのアレンジ

子どもが好きなミートソースのストックを使って、いろいろとアレンジしてみましょう。

例えば、やわらかくゆでた野菜にミートソースをのせると、苦手な野菜を食べてくれるかも。

ミートソースとチーズを餃子の皮に包んでオーブントースターで焼いたら、おやつにもなるミートパイができます。

子どもが好きな味を「定番」として覚えておくと、毎日のごはん作りが楽になりますよ。


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