単調な受け答えばかりのコミュニケーションになってしまう……

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2020/07/11

出典:すくすく子育て[放送日]2020/07/11[再放送]2020/07/18

子どもとのコミュニケーションが、同じような受け答えばかりになってしまい、悩んでいます。遊び相手をするときも、気付けば「すごいね」「すごいじゃん」ばかり言っています。娘が生まれるまで、子どもと接することが少なかったためか、どう関わればよいのかわかりません。単調な答えばかりで、発達に影響がないか心配です。
(1歳1か月 女の子のママ)

何がどうすごいのか伝えるといい

回答:井桁容子さん

生活の中には、いろいろなことばがあります。パパとママの会話や、テレビから聞こえてくることば、絵本の中にもたくさんありますので、発達に影響がないかと、考え過ぎなくても大丈夫です。
まずは、「すごい」と言うとき、何がどうすごいのかを伝えられるとよいですね。例えば、子どもがおもちゃの台車を押して、カーペットの段差を乗り越えたとき、「ちょっと引っかかったけど、グッと押して、上手に通ったね。すごいね」のように言えば、「ちゃんと見ているよ」という意味も伝わります。すると、子どもは「自分のしたことを、すごいと言ってくれる」と感じて、「もっと頑張ろう」「〇〇をしたら何と言ってくれるかな」という気持ちになります。自分のことが伝わったと思うと、それを表現したいと思うようになるんです。

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