ラクしてキレイ! 安心お掃除術(2)赤ちゃんの身の回りのもの

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2022/09/17

出典:まいにちスクスク[放送日]2022/09/17[再放送]2022/09/20

なんでも口に入れたり、なめたりする子ども。赤ちゃんがいる家庭では、なるべく部屋をきれいにしておきたいですよね。そんなママ・パパに、安心できる素材を使った簡単にできる掃除術を紹介します。

講師:
佐光紀子(ナチュラルライフ研究家/翻訳家)

つけおき洗い

子どもが使うものは、しっかり掃除しておきたいですよね。食器の黄ばみや臭いも気になります。そんなときは、つけおき洗いをしてみましょう。

洗い方

過炭酸ナトリウムを使ったつけおき洗いを紹介します。

過炭酸ナトリウムは酸素系の漂白剤です。塩素系の漂白剤より効果が緩やかなので、色や柄のついた洗濯物の消臭・漂白などにも使えます。
※つけおきできないものがあります。使用上の注意をご確認ください

まずは、つけおき液を作ります。
30~50℃くらいのお湯4リットルほどに、過炭酸ナトリウムを大さじ1~2杯程度入れます。


 
次に、つけおきしたいものを入れ、2時間ほど待ちます。

白い濁りは、活性酸素が発生している証拠です。この活性酸素に漂白や殺菌の効果があります。
※密閉しないようにしてください

活性酸素が出終わると、つけおき液はアルカリ性になり、取り出すと表面が少しぬるっとします。クエン酸水ですすぐとシャキッとしますよ。

最後に水ですすげばOKです。

つけおき洗いのポイント

つけおき洗いをするときは、しっかり全部つけるのがポイントです。

浮いてしまう場合は、皿などをおもしにしてみましょう。

つけおき洗いは、スタイや、水につけてもいいおもちゃにも効果的です。洗いにくいストロー、マグやすり鉢の洗浄にも大活躍します。

つけおき洗い応用編

お風呂を使えば、風呂おけ、イス、お湯取りホースなどもつけおき洗いできます。

浮いてしまう場合は風呂のふたをおもしにしましょう。

便利な掃除グッズ「重曹ふりかけ容器」

作り方

使い古しのガーゼハンカチを切り取り、一枚にしてガラス瓶にかぶせます。

ガーゼを輪ゴムで留め、麻ひもで飾りつければ完成です。

重曹を使いたいとき、そのつど袋から出さなくても、この容器があればサッとかけられます。

使い方

重曹ふりかけを使って、洗えないぬいぐるみをきれいにする方法を紹介します。

まず、汚れを浮き上がらせるために、スポンジでせっけんを泡立てます。そこに重曹をかけ、少しなじませてください。

このスポンジでこすって、汚れをかき出します。

最後に、タオルにクエン酸水をかけて拭きます。アルカリ性のせっけんや重曹を、クエン酸で中和すると重曹のざらつきも取れます。しっかり乾かせばOKです。
※ぬいぐるみに直接クエン酸水をかけないようにしましょう


赤ちゃんの身の回りにあるものの気になる汚れ。ラクしてきれいに落としてみてください。


まいにちスクスク「ラクしてキレイ! 安心お掃除術」の番組記事

まいにちスクスク
 
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