親子でおいしい! 電子レンジでスピードごはん(4)離乳食が終わった子どものスイーツ

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2020/09/17

出典:まいにちスクスク[放送日]2020/09/17[再放送]2020/09/24

離乳食が終わっても、ひと手間かかる子どものごはん。小さくしたり、やわらかくしたりと大変です。そこで、親子の食事をパパッと作れる、電子レンジを使ったレシピを紹介します。
今回は、離乳食が終わった1歳半以降の子どもと一緒に食べられるスイーツです。

講師:
若菜まりえ(料理研究家)
電子レンジ調理は幼児食作りにもピッタリです。時短になり、少量でも作ることができます。油の使用量を抑えて、ヘルシーに仕上がります。

牛乳プリン

1品目は、ひんやり冷たい牛乳プリンです。
電子レンジ調理対応の容器を使います。

<材料 大人2人・子ども1人分>

牛乳
300ml
砂糖
30g
粉ゼラチン
5g

<作り方>

まずは容器に牛乳100ml分を入れ、隙間を2か所開けてラップをかぶせます。
※電子レンジ対応のラップを使ってください

電子レンジ(600W)に1分30秒(500Wでは1分50秒)かけます。 

牛乳が温まったら、粉ゼラチンを入れて、完全に溶けるまで混ぜます。
溶けたら、砂糖と残りの牛乳200mlを入れて、しっかり混ぜます。

プリン容器に分けて、流し入れてください。

冷蔵庫で2時間ほど冷やし固めれば、できあがりです。

もちもちバナナ蒸しパン

2品目は、もちもちバナナ蒸しパンです。
こちらも、電子レンジ調理対応の容器を使います。

電子レンジでも、蒸しパンをふわふわにやわらかく仕上げることができます。
離乳食が終わったあとの子どものおやつにもおすすめです。

<材料 大人2人・子ども1人分>

バナナ
1本
牛乳
140ml
ホットケーキミックス
150g

※牛乳の代わりに、水・豆乳でも大丈夫です

<作り方>

まず、バナナを容器に入れ、フォークの背でつぶします。

牛乳を入れてかき混ぜます。

さらに、ホットケーキミックスを入れて、よく混ぜます。

隙間を開けてラップをかぶせます。

電子レンジ(600W)に4分間(500Wでは4分50秒)かけたらできあがりです。

ふわふわに仕上げるワンポイント
電子レンジの機種によっては、表面や底の部分の生地が固まりにくいことがあります。このとき、電子レンジにかけ過ぎると、生地が固くなってしまいます。

そこでおすすめなのが、上下をひっくり返してから追加の電子レンジにかける方法です。耐熱皿に容器を逆さに置き、電子レンジに30秒かけます。その後、そのまま5分間置いてください。

全体に火が通り、ふわふわに仕上がります。

ブロッコリーとベーコンのチーズ蒸しパン

バナナの代わりに、ブロッコリーやチーズなどを入れた蒸しパンもおすすめです。

<材料 大人2人・子ども1人分>

ブロッコリー
100g
ベーコン※1
1枚
スライスチーズ(溶けるタイプ)
1枚
牛乳※2
140ml
ホットケーキミックス
150g

※1 ベーコンは、離乳食が終わったばかりの子どもでも少量であれば大丈夫です
※2 牛乳の代わりに、水・豆乳でも大丈夫です

<作り方>

バナナの代わりに、ブロッコリー・チーズ・ベーコンを使います。
1cmほどの大きさに細かく切り、容器に入れます。

牛乳とホットケーキミックスを入れて、よく混ぜます。

隙間を開けてラップをかぶせ、電子レンジ(600W)に4分間(500Wでは4分50秒)かけたらできあがりです。

電子レンジ調理のコツを覚えて、ぜひチャレンジしてくださいね。


まいにちスクスク
 
Eテレの育児情報番組「まいにちスクスク」でこれまでに放送した内容はこちら

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