親子でおいしい! 電子レンジでスピードごはん(1)離乳食が終わった子どものメニュー

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2020/09/14

出典:まいにちスクスク[放送日]2020/09/14[再放送]2020/09/21

離乳食が終わっても、ひと手間かかる子どものごはん。小さくしたり、やわらかくしたりと大変です。そこで、親子の食事をパパッと作れる、電子レンジを使ったレシピを紹介します。
今回は、離乳食が終わった1歳半以降の子どもと一緒に食べられるメニューです。

講師:
若菜まりえ(料理研究家)
電子レンジ調理は幼児食作りにもピッタリです。時短になり、少量でも作ることができます。油の使用量を抑えて、ヘルシーに仕上がります。

電子レンジ調理のうつわの選び方

電子レンジ調理は、うつわ選びが大切です。

焦げやすかったり、かさが増える調理には「耐熱ガラスボウル」を使います。

汁気が少ないときは「耐熱皿」を使います。

電子レンジ調理対応の容器は、軽くて調理がしやすく便利です。
耐熱温度が140度以上のものを選びましょう。

トマトとツナのスパゲッティ

1品目は、トマトのうまみがおいしいスパゲッティです。
かさが増えるので、耐熱ガラスボウルを使います。

<材料 大人1人・子ども1人分>

スパゲッティ
150g
ツナ缶(水煮)
1缶
オリーブ油
大さじ1/2
トマトの水煮(缶詰/カットタイプ)
1/2缶
250ml
砂糖
小さじ1
顆粒(かりゅう)スープの素(洋風)
小さじ1/2

※スパゲッティはゆで時間5分のものがおすすめです

離乳食が終わったばかりの子どもは内臓の機能が未熟なので、塩分を控えめにしましょう。大人は食べるときに調味料を加えて味を調節してください。

<作り方>

ボウルに、半分に折ったスパゲッティを入れ、麺がくっつかないようにオリーブ油をなじませます。

続いて、水・トマトの水煮・ツナ缶・砂糖・スープの素を入れ、全体を混ぜます。

水分を飛ばすため、ラップなしで電子レンジ(600W)に5分間(500Wでは6分)かけます。

いったん取り出し、かき混ぜます。途中で混ぜることで、加熱むらができにくくなります。
その後、追加で電子レンジ(600W)に5分間(500Wでは6分)かけたらできあがりです。

トマトのうまみがギュッと凝縮されたスパゲッティ。
大人はお好みで塩や粉チーズをかけてくださいね。

子どもが食べやすくなるワンポイント

子ども用に取り分けた後に、ぴったりとラップをかぶせて5分ほど置くと、麺が蒸されてやわらかくなります。

ミートローフ

2品目は、子どもにも食べやすい、ふわふわのミートローフです。
電子レンジ調理対応の容器を使います。

<材料 大人3人・子ども2人分>

豚ひき肉
250g
絹ごし豆腐
150g
パン粉
20g
かつお節
1パック(3g)
ひとつまみ
スライスチーズ(溶けるタイプ)
2枚

<作り方>

容器にチーズ以外のすべての材料(豚ひき肉・絹ごし豆腐・パン粉・かつお節・塩)を入れます。
豆腐は水切りせずに使います。

材料をスプーンなどで混ぜ合わせます。
豆腐を入れることで、ミートローフ全体の水分量が保たれ、ふっくらジューシーに仕上がります。

よく混ざったら、表面を平らにします。

スライスチーズを半分に切って並べましょう。

ふんわりとラップをかぶせます。蒸気を逃がすために、隙間を2か所開けてください。
※電子レンジ対応のラップを使ってください

電子レンジ(600W)に7分間(500Wでは8分20秒)かけたらできあがりです。

取り出した直後は、やわらかく切りづらいので、粗熱が取れてからカットしましょう。
大人はトマトケチャップやソースをかけてもおいしいですよ。


まいにちスクスク
 
Eテレの育児情報番組「まいにちスクスク」でこれまでに放送した内容はこちら

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