すくすくアイデア大賞2019傑作選(4)子どもとの関係が深まるアイデア

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2020/07/23

出典:まいにちスクスク[放送日]2020/07/23[再放送]2020/07/30

子どもとの時間を楽しくしたい! 子育ての困りごとを解決したい! そう思うことはありませんか? 2019年の「すくすくアイデア大賞」から、よりすぐりの傑作アイデアを紹介します。
今回は、子どもとの関係が深まるアイデアです。

パパのぼうけん挑戦状

ママが大好きな娘たち。「もっとパパにもなついてほしい!」とパパが考えたアイデアが、娘への「ぼうけん挑戦状」です。

娘が興味を持ちそうなことを挑戦状にして、一緒に遊ぼうと考えたんです。

パパは「ぼうけん挑戦状」で、娘を遊びに誘います。

最初に挑戦したのは「ケンケンパ」。パパは「がんばれ!」と応援します。いつもはパパと遊ぶのを嫌がる娘も、自然と一緒に遊びはじめます。

挑戦をクリアできたら、シールを貼って、はなまるをつけてあげます。娘もうれしそうで、次もがんばろうという気持ちになります。

「秋をみつける」「片足立ち」といった挑戦状に、次々にチャレンジ。
ときには、娘が苦手な「虫をさわる」挑戦状も。でも、「挑戦状だからがんばる!」と言って見事クリアしました。挑戦状のおかげで積極的になってくれるようです。

挑戦状をクリアするうちに、父と娘の距離は縮まっていきます。

お母さん助カルタ

続いて、子どもを自然にほめてあげられるアイデアです。

弟が生まれてから、ママは赤ちゃんの世話に忙しくなり、お兄ちゃんがさびしそうな様子を見せることが多くなりました。お兄ちゃんとも遊んであげたいと考えたママ。お兄ちゃんは自分の写真を見るのが好きなので、たくさん写真を撮ってあげることに。
その写真で作ったのが「お母さん助カルタ」です。

お兄ちゃんがひとりで着替えができたとき、ひとりでトイレができたとき。そんな、がんばっている姿の写真ひとつひとつに文字をつけて、カルタの札にしています。

例えば「つ」の札は、食事のときに「つくえ」を拭くお手伝いをしてくれたときの写真です。

このカルタで遊ぶ楽しみもあります。例えば、ママが「(い)一緒に食べよう朝ごはん」と読み上げて、弟のお世話ができたときの札を取り合います。仕事で家にいられる時間が少ないパパも、ふだんのお兄ちゃんのがんばりを知ることができて楽しいといいます。


まいにちスクスク
 
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