おうちで簡単!親子あそび(1)ハンカチ遊び

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2018/11/19

出典:まいにちスクスク[放送日]2018/11/19[再放送]2018/11/26

赤ちゃんとの“おうち遊び”がマンネリ化していませんか? 子どもが楽しい遊びのポイントは、アクション・チェンジ・サウンドの3つです。これらのポイントをおさえた、身近なものを使ってできる遊びを紹介します。
今回はハンカチを使った遊びです。

山口裕美子講師:
山口裕美子(おもちゃコンサルタント)
パパ・ママだけでなく、保育士さんにも手作りおもちゃの楽しさを伝えています。

ハンカチは肌触りが優しいので、赤ちゃんと遊ぶのにぴったりです。畳んだり、結んだり、いろんな形にして遊べます。

0歳の赤ちゃんと遊ぶ

まずは、赤ちゃんとの遊びを2つ紹介します。

頭にかけて はずす


ハンカチを赤ちゃんに見せて、ふわっと頭にかけてあげます。

そのハンカチを赤ちゃんが自分ではずします。これだけでアクションとチェンジになり、赤ちゃんは楽しめます。「いないないばあ」と声をかけるのもよいでしょう。
赤ちゃんがハンカチをはずすことができたら「上手ね」と褒めてあげましょう。

ゴムで束ねてぶらさげる

ハンカチ3枚くらいをゴムで束ねてクリップを付けると、伸びるおもちゃに変身します。

クリップで家具などに取り付け、ぶらさげて、引っ張って、触って遊べます。

1~2歳のハンカチ遊び

子どもが1歳を過ぎると遊びがもっと広がります。
簡単にできる遊びを2つ紹介します。

ハンカチろうそく

まずは、ハンカチをろうそくに見立てて「ふぅー」と吹く遊びです。

<遊び方>

ハンカチの角を握って上に引っ張ります。写真のように倒れないギリギリまで長く立ててみましょう。


立てたハンカチに息を吹きかけて倒します。
「お誕生日おめでとう」など、声をかけるのも楽しいですよ。

子どもは息を吹くとハンカチの形が変わることを楽しみます。つまりアクションとチェンジです。

小さいお子さんは、まだ息を吹くことが難しい場合もあります。そんなときは、子どもが「ふー」と言えたら、こっそり指で倒してあげましょう。変化を楽しむうちに、だんだん吹くことができるようになります。

ハンカチパペット

続いて、ハンカチを使った人形遊びです。

<とりのパペット>

まず、ハンカチを半分に折って三角形にします。

続いて、三角の角に向かって巻いていきます。角の部分を少し残しておきましょう。

これを半分に折れば「とりさん」のできあがりです。

「ちゅんちゅんちゅん」「こんにちは」と声をかけながら、遊んでみてください。

ひっくり返すと、パタパタとはばたく鳥に変身しますよ。

<うさぎのパペット>
今度は、うさぎのパペットを作ってみましょう


ハンカチを三角に折り、くるくる巻いて半分に折ります。ここまでは「とりのパペット」と同じです。

ここで、とりのくちばしだった角の部分を、2つに引っ張り分けてうさぎの耳にします。

形が崩れないように、輪ゴムで留めておきましょう。

子どもは見立てることが上手です。目や口がなくても「うさぎさん」と「とりさん」になるのです。
パペットに名前をつけると、愛着がわいて長く遊べます。


持ち運びできるのもハンカチのいいところです。おでかけのときでも簡単に遊べます。
お家でも外でも一緒に楽しんでくださいね。


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