運動会やピクニックの季節!お弁当づくりの朝をラクにするヒント

クリップ
クリップ

3

お弁当

運動会シーズンがやってきました。みんなで屋外でいただくお弁当は格別!
一方で、忙しいママや慣れないパパには、お弁当づくりが超えなくてはならないハードルだったりするかもしれませんね。早起きして奮闘 → 疲れ果ててしまって、イベントが始まる頃にはぐったり・・・なんてことありませんか?

すくコムでは、これまでNHKでおなじみの料理番組のレシピサイト「みんなのきょうの料理」から、お弁当のおかずにもぴったりのレシピの数々を紹介してきました。今回は「まいにちスクスク」の専門家によるレシピも併せて、当日の朝に時間をかけすぎずにお弁当を準備できるポイントをまとめてみました。



当日は「詰めるだけ」作戦

お弁当に入れるすべてのおかずを当日の朝に作ろうとすると、それなりの時間が必要になります。1品だけでもストックできるおかずを前日までに準備しておくことで、心にも余裕が生まれます。夕飯のおかずなど、時間があるときに多めに調理してストックしておくのも手です。

メインになる お肉系のストックおかず

とろみしょうゆ豚 とろみしょうゆ豚(撮影: 鈴木 雅也) 保存可能期間:冷蔵庫で4~5日間
焼肉チキン 焼肉チキン(撮影: 鈴木 雅也) 保存可能期間:冷蔵庫で2~3日間、冷凍庫で3~4週間
ミニハンバーグ(おすすめストック) ミニハンバーグ(おすすめストック)(撮影: 原 ヒデトシ) 保存可能期間:冷凍庫で1週間


華やかさのあるおかずをイン

赤や緑など、きれいな色の野菜や卵の黄色などをうまく合わせると、お弁当箱を開けたときにも華やかな印象に!

箸休めにもぴったり

にんじんとピーマンのマリネ にんじんとピーマンのマリネ(撮影: 岡本 真直)

ゆで卵に少し手間をかけて・・・

肉巻き照り焼き 肉巻き照り焼き(撮影: 野口 健志)

特別なおにぎりでお弁当がグレードアップ!

お花ずし お花ずし(撮影: 鈴木 雅也)


パパにだって作れる!

お弁当はママが作るものって思っていませんか?パパだってやればできる!子どもたちが好きなおかずのいくつかを「これはパパ弁当にだけ登場」と決めておくと、きっと子どもたちからリクエストが来ますよ。

我が家では筆者(ママ)が盛大に寝坊した日、夫がとっさに市販の冷凍たこ焼をお弁当に詰めました。とても驚きましたが、寝坊した手前何も言えず・・・。一方で子どもたちは大喜びの大喝采で、それ以降よく「おとうさん、明日お弁当つくって〜」と言われています。(笑)

ママとパパで分担もありですね。前の夜にブロッコリーを茹ででおいてくれるだけでも、とても助かると思います。

緑のおかずの定番

ブロッコリーの塩ゆで ブロッコリーの塩ゆで

子どもたちの好きなおかずをパパが担当!

ごまたっぷり塩つくね ごまたっぷり塩つくね
▼詳しくはこちらの番組記事をごらんください! パパにもできる!子ども弁当(1)はじめてのパパ弁当

時間がないときの「サンドイッチ」

なんといっても、はさむだけで完成するサンドイッチは、時短お弁当の代表格。
たまには大きなパンを丸ごと使って作るこんなサンドイッチはいかがでしょう?お味もちゃんと二層になっているところが面白い!見た目の特別感とは相反して、このサンドイッチも短い時間で作ることができます。

2階建てサンド
2階建てサンド(撮影: 竹内 章雄)

▼こちらの記事もぜひごらんください!

【レシピまとめ】あれもこれもはさんでおいしい!脱マンネリのサンドイッチレシピ(みんなのきょうの料理)


辛いと思っていたお弁当づくりがラクになったのは・・・

5年前に上の娘が小学生になり、長期のお休みには昼のお弁当を作ることになった筆者。作り始めた当初は”毎日バラエティにとんだメニューじゃないと”だとか”栄養バランス大事!”などと、がんばり過ぎ、毎日作るのがとても辛く感じるようになってしまいました。

そんな筆者に実家の母(40年もの間 父にお弁当を作り続けているお弁当仙人?!)がくれたアドバイスは・・・
「全部を朝からつくろうと思わないこと」
「すぐできる定番おかずレパートリーを持つこと」

なるほど〜と、冷凍も可能なシリコン製のお弁当用カップや保存容器を購入。お弁当づくりのシーズンには夕食作りやお弁当のおかずを作るときに、いつも少し多めに作り、すぐお弁当箱に入れられるようにカップに小分けにしたものを2〜3つ、保存容器に並べてストックするようにしました。

おかずの冷凍ストック
【冷凍しているストックおかず】 左:肉そぼろ2人分/中:チキンソテー1人分/右:切干大根の和え物1人分

朝はごはんを詰め、ストックおかずを選んで(必要に応じて加熱して)入れ、空いたスキマを埋めるように時間がかからない作り慣れた定番のおかずを作って入れます。新作おかずにチャレンジしたい朝は、そのおかず以外は全部ストックか、簡単なもので済ませるように組み合わせます。
この方法でだいたい朝は15〜20分くらいで2人分のお弁当が作れるようになり、ずいぶんとハードルが下がりました。

ちなみに我が家では「ちくわの穴にチーズを切って入れただけ」のものや、「ハムと海苔をくるくると巻いてパスタでとめたもの」「ピーマンをさっと茹でたおかか和え」「ミニトマト」などがよく登場します。数日同じおかずが続くことがあっても問題なし。好きなおかずなら、子どもたちはむしろ嬉しいようですよ!

お弁当を食べる子どもたちが何が入っていたら喜ぶかな?と考えるようにして、そんなに手の込んだ料理を作る必要もないのだと、今ではいい意味で脱力できています。最近では「お好み焼き」など、これまでお弁当にしたことのなかったものも入れてみたりして(笑)、子どもたちの反応を楽しんでいます。

「本日のお弁当」をテーマにした子どもたちとの会話は楽しく、お弁当作り担当者のごほうび。空っぽのお弁当箱と美味しかった!の一言はやっぱりうれしいものです。がんばり過ぎず楽しんでお弁当づくりができて、こんな日々も家族の思い出の1ページになったらいいなと思っています。


この記事を書いた人

 しばきこの夏休みは、1年生の息子にお弁当、5年生の娘にワンプレートを日々作りました。

わが家の学区では来年、小学校の給食室が改築のため、4ヶ月間お弁当を持たせる期間があるとのこと。いい機会なのでパパの担当日も作ろうと画策中!


▼こちらの記事もぜひごらんください!

【レシピまとめ】10分でできる!保存がきく!お弁当にも便利なストックおかず(みんなのきょうの料理)


【レシピまとめ】時間がない!お助け弁当アイデア(みんなのきょうの料理)

こちらもおすすめ!

PR

×     閉じる