突然夫が倒れたらわが家はどうする?いろいろな貯蓄法を組み合わせて安心!FPへの相談レポート(2)【PR】 PR

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2017/05/08

家族が増えると、子どもにかかる教育費用や、家の購入費用など、これから先のお金にまつわる関心ごとがいろいろ出てきますよね。そこで、今回すくコムではお金のプロ(FP:ファイナンシャルプランナー)への相談会を実施しました。3名のすくコムユーザーが実際にFPに相談体験をした内容を、3回連載でレポートします。今回は第2回目!夫婦ともに自営業のケースです。

田中友子さん(仮名) <神奈川県川崎市在住>

家族構成

夫36歳(自営業) 妻33歳(自営業) 長男5歳、次男2歳

田中友子さん(仮名) <神奈川県川崎市在住>

お金に関する悩みは……?

  • 夫婦ともに自営業なので、教育費用も気になるけれど具体的に老後にどのくらい費用がかかるのかを知りたい。
  • 突然、働けなくなってしまった時のためにどうしたらいいの?
  • 銀行以外の貯蓄のコツがあれば知りたい。

Q1今回FPに相談してみた感想は?

A知らないことが多すぎてこのままではかなりマズイと思いました。お金のことって聞きたいけれど、知り合いには話し辛いし、そもそも何から聞いていいのか何を知っていた方がいいのかわからなかったのですが、今回はまず、わが家は現在どのくらいの生活費がかかっていて、そしてこれから先はどのくらいかかるのか、これから先はどんなことをすべきなのかを、具体的にとても分かりやすく話してもらいました。

Q2悩みは解決しましたか?

A老後にどれくらい費用がかかるのかという悩みについてどうすべきか見えてきました。昨年末自営業の父が倒れて入院してしまったんです。元気だった父が突然倒れて、入院し仕事ができなくなるのを見て、人ごとじゃないと思っていて。私たち夫婦は二人とも個人事業主なので、子どもの教育費用をがんばって貯めた後に何もなくなることも不安ですし、これから先万が一どちらかが体を壊して働けなくなってしまった時などのためにも備えておかないといけないと思っています。解決はまだですが、まずはやるべきことが分かりました。

Q3今回の相談で、興味を持った話はありますか?

A今は銀行にお金を入れているだけなので、子どものためにも学資保険に入らなきゃとずっと思っていたのですが、中長期型の保険で代替ができることや、払い込みが終わって満期になると、解約して生活費にすることができるものもあり、保険も立派な貯蓄になるということを知りました。自営業夫婦なので老後は国の年金制度に頼ることになりますが、残念ながらそれもあまり期待できないので、短・中・長期の保険をうまく組み合わせるのがいいとアドバイスをもらったので検討します。

Q4またFPに相談してみたいと思いますか?

A実際にわが家に合う具体的な保険のプランや投資信託について聞いてみたいと思います!お金のプロに相談するとこんなに簡単にコツを知れるなんて活用せずにはいられません。

Q5今回の相談の満足度は?

★★★★★

Aまずはとにかくお金を銀行に預けるだけではなく動かさねばと強く感じました!よりいろいろな貯蓄法を組み合わせて、将来のお金を備えていきたいと思います。今日の話を持ち帰り、夜は夫婦で会議します(笑)。

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