コツを知れば意外と簡単! ホンモノの味(4)脱! 献立マンネリ化

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2018/01/25

出典:まいにちスクスク[放送日]2018/01/25[再放送]2018/02/01

今回は「脱! 献立マンネリ化」。同じ食材でも、味付け、切り方、調理方法など、見た目を変えると、子どもにとっては違う料理を食べているという印象になります。
そのような、献立をマンネリ化させないコツを紹介します。

コツを知れば意外と簡単! ホンモノの味(4)脱! 献立マンネリ化

講師:佐々木 十美(管理栄養士) 
子どもの好き嫌いや、栄養、色々考えると毎日の食事づくりは大変です。
そこで、「日本一の給食」と呼ばれるほどの、こだわりの学校給食を長年にわたり作ってきた、管理栄養士の佐々木十美さんが、子どものごはん作りのポイントを伝授します。

じゃがいもを使った人気メニュー

家庭でよく使う食材であるじゃがいもを使って、給食でも子どもに大人気だったメニュー「トリじゃがトマト丼」と「じゃがいものみそバター煮」を紹介します。

トリじゃがトマト丼

じゃがいもと鶏肉とトマトを使った、簡単イタリアンどんぶりです。
※分量は4人分です

<作り方>

塩・こしょうで下味をつけたとり胸肉(120g)と玉ねぎを炒めます。

火が通ったら、みりん(小さじ2/3)、しょう油(大さじ1強)を加えます。

さらに、つぶしたホールトマト(100g)を加えてよく炒めます。

あらかじめ素揚げをしておいた、じゃがいも(1個)、にんじん(1/5本)を加えます。

あとはあえる感じで軽く炒めて、ご飯のうえに乗せれば、トリじゃがトマト丼の完成です。

じゃがいものみそバター煮

バターやゴマの風味が豊かな一品です。味付けがしっかりしているので、子どもが飽きずに食べてくれます。
※分量は4人分です

<作り方>

すりおろしたにんにく(1かけ)、しょうが(1かけ)、豚ひき肉(60g)をバター(小さじ1)で炒めます。

乱切りにしたじゃがいも(2個)を炒めあわせます。

水(1カップ)を加え、柔らかくなるまで煮ます。

柔らかくなったら、あわせみそ(酒・本みりん・しょう油 各小さじ1、みそ 大さじ1)を加えます。

粒コーン(60g)と黒すりごま(小さじ1)を加えて、軽く煮つめれば完成です。

きんぴらごぼうを使ったアレンジ料理

十美さんが作るきんぴらごぼうは、さつまあげ、干ししいたけなどの具が沢山入っています。このきんぴらごぼうに少し手を加えると、まったく違う料理になります。
定番料理も、ほんの少し手を加えるだけで子どもが喜ぶメニューに大変身します。
ぜひお試しください。

いなりちらし寿し

きんぴらがあればできる、簡単ちらし寿しです。
※分量は2人分です

<作り方>

まずは、きんぴらごぼう(30g)をみじん切りにします。

うすあげ(1枚)を千切りにします。

砂糖(小さじ2)、しょう油(大さじ1)、だし汁(50cc)、酒(小さじ2)、お酢(大さじ1強)を加え煮つめます。

これをごはん(160g)にまぜるだけで、いなりちらし寿しの完成です。

超かんたん、きんぴら丼

おかずの一品のきんぴらとは違う、子どもにとってご馳走な感じがする簡単どんぶりです。

<作り方>

きんぴらごぼうに、しらたき、豚肉、長ネギなど好みの食材を加えて、しょうゆなどで味付けをして炒めます。

これをごはんに乗せるだけで、きんぴら丼の完成です。
なんでもないきんぴらもどんぶりにすると子どもは食べやすく、喜びます。ぜひ、試しくみてください。


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