子連れのドライブ、こうすれば安心!お困りごと別解決アイデア、伝授します!すくコム車利用アンケートから

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子どもと車でお出かけ

小さな子どもを連れてお出かけするとき「電車やバスなどの公共機関を使うよりも、車だと楽そう」と思う方も多いのでは? 荷物の持ち運びもしやすいですし、多少泣いても騒いでも、周囲の方々に迷惑を掛けずにすむというのは、小さい子どもを持つご家庭にはかなりの安心感ですよね。

それでは逆に“車移動だからこそ”のお困りごとにはどんなものがあるのでしょうか?

すくコムで「子育てにおける車利用に関するアンケート」を実施したところ、さまざまなお悩みと、それを解決するための工夫がたくさん寄せられました(回答数:548件、対象者0~6歳のお子さんがいる母親、父親)。

今回はアンケート結果から、お困りごと別に、みなさんの解決策や工夫に迫ってみたいと思います。すでに車の運転が日課の方も、これから車を運転したいとお考えの方もぜひ参考にしてみてくださいね。


車利用は「パパがマイカーを運転する派」が圧倒的

アンケートはまず、どんな車を誰が使っているかという質問からスタート。

Q. 普段の生活やレジャーにおいて、使用している車と運転される方を教えてください。
グラフ:普段の生活やレジャーにおいて、使用している車

グラフ:普段の生活やレジャーにおいて、運転される方

マイカーをお持ちの方が大多数を占めています。レジャーや用事に合わせて、レンタカーやカーシェアを利用しているという方もわずかですがいらっしゃいました。

運転するのはパパが約8割。運転するママはまだ少数派なんですね。その他には「祖父母が運転する」という回答が多くあげられました。


通勤に使う毎日利用派?レジャーに行くため週末使う派?

そもそもみなさんは、車にはどのような頻度で、どんなときに乗っているのか聞いてみました。

Q. 車を使う頻度はどのくらいですか?(複数選択可)
グラフ:車を使う頻度

Q. 車を使うのはどんなときですか?
グラフ:車を使うのはどんなとき

ほぼ毎日車を利用する派は、週末や休日だけ使う派の約3倍。車を使う目的は、「通勤」と「買い物」、「子どもの通園通学」がトップ3という結果になりました(複数回答可)。その他の項目には、「習い事、子育て支援センターや児童館への送迎」が多くあげられています。

“車の運転はパパ”というご家庭が多いことを加味すると、パパが通勤に車を使っているという方が最も多いと言えそうですね。

車の利用頻度と場面を重ねて考えると、「通勤や通園に毎日利用する」派と、「旅行やレジャーのためにお休みの日に利用する」派、2つのパターンに分かれているのではないかという印象を受けました。


運転中、これが困った!こんな工夫をしています!みんなのエピソード集


「お子さんを車に乗せるときに何か困っていることがあれば教えて下さい」と伺ったところ、たくさんのお困りごとが寄せられました。どれも分かる!と頷いてしまう回答ばかりです。

合わせて「車での移動中に、お子さんが機嫌よく過ごすための工夫」も書いていただいたところ、あの手この手の解決アイデアが続々。読めば読むほどみなさんの苦労がしのばれます・・・。

お困りごと別にピックアップし、対処方法もまとめてみましたので、ぜひお役立て下さいね。

▽ちらかしの悩み(79/547件)

・「車内で食べたお菓子等が散らかる、車内の隅に残る。」
・「お菓子やパンを食べるので、座席のメッシュ部分や肩ベルトの留める金具に食べカスがはまってしまう。」

⇒ みんなの工夫
・「スティック状のお菓子や、小さくにぎったおにぎりを渡して機嫌を取っています。」
・「車内が汚れないお菓子を食べさせる」

カスが飛び散りにくいお菓子を用意することが車内汚れ防止の秘訣ですね!一口でぱくっと食べきれる小さなおにぎりはナイスアイディアです。
▽雨の日の乗り降り、傘、濡れることの悩み (66/547件)

・「まさしく、雨が降ったときです。大雨だとシートベルトを付けてあげているときに傘がずれて全身濡れることも。」
・「雨や雪の時に、傘が邪魔で両手が使えず、乗せたりおろしたりが大変で困っています。」

⇒ みんなの工夫
そんなみなさんにすくコム編集部が自信を持ってオススメしたいのが「かさぴったん」!
車の乗り降りの際に傘を固定することができる便利アイテムなんです。
作り方や使い方については、こちらの記事をぜひご覧下さい。

▼詳しくはこちらの記事をご覧ください。
かさぴったん
雨の日に子どもを車に乗せるときに大活躍「かさぴったん」の作り方と使い方【子育てアイデアやってみた編】
 

かさぴったん、プレゼント当選者の使ってみました(レビュー)

ちょうど子どもが寝てしまったところ駐車場に到着。いつもならチャイルドシートから子どもを出している間に自分が濡れてしまうのですが、傘の中に入ったまま作業ができたので濡れずにササっと抱き上げ完了!両手が使えたので一連の動作がスムーズにでき、子どもも起きずにすみました(やった!)。 かさぴったんを使う様子 風の強い日だったので、傘がちょっとずつ動いてしまい、風が止むのを待ってから利用しました。どうしても動いてしまうときは、開けたドアに傘の先を引っかけておくと、ずれにくくなるようです。中の磁石のサイズがもうちょっと大きくなると(もしくは複数個つけると)、安定性が増すかもしれないと思いました。
▽ぐずることの悩み(41/547件)
・「長時間乗っていると飽きてぐずってしまう。」
・「子どもと2人で乗っているときにぐずられると、対応できない」

▽チャイルドシートを嫌がる(79/547件)
・「チャイルドシートを嫌がる」
・「スムーズにチャイルドシートに座ってくれず、無理やり乗せると泣き叫んで運転しづらくなる」

※ぐずること、チャイルドシートを嫌がることは、お悩みとしてたくさん寄せられました。対処法としては同じようなものが多かったので、まとめて紹介します。

⇒ みんなの工夫
おかしや飲み物を用意する:
「どうしてもぐずってしまった時のために、最後の手段としてお菓子やジュースを隠し持っておく。」
「少なめのおやつをこまめにあげる」

CDやDVDで気分転換:
「子ども向けのCDをかける。遠距離の場合にはDVDが見られるように後部座席にレコーダーをセットする。」
「好きな歌をかけて一緒に歌う。」

子どもに話しかけて楽しく過ごす:
「信号変わったら教える役を任す。」
「赤信号の時に「青になーれ」っておまじないを一緒に唱える。」
「バス停探しなど、車の中でしかやりにくい遊びを提案している。」
「とにかく話しかける。最近は「しりとり」で過ごすことが多い。」

眠たいときに移動する:
「長距離のときはお昼ごはんをはさみ、お昼寝ができる時間にする。」
「移動中にお昼寝できるように車に乗る前はお昼寝させない」

お悩みの中で一番みなさんが苦労していると感じたのが、車内でのぐずり問題。チャイルドシートの着用を嫌がるお子さんも多く、じっとさせておくのも大変!狭い車内で子どもが退屈してしまうのもの問題の一要因です。

子どもたちがご機嫌良く過ごせる環境作りをしておくことが、安全運転にもつながりますよね。お子さんに合った、よい気分転換の方法が見つけられるといいなと思います。


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