不妊治療の悩み ― まわりの人ができることは?

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2021/10/16

出典:すくすく子育て[放送日]2021/10/16[再放送]2021/10/23

今回、不妊治療をされている方がどんな気持ちでいるのかを、少しでも知ることができたと思いますが、私たち、まわりにいる人たちができることはありますか?

不妊治療を特別視しないでほしい

回答:松本亜樹子さん

いちばんは、不妊治療を特別視しないでほしい。例えば、「実は私、不妊治療をしているんです」とカミングアウトされたら、「そうなんですね」「できることがあったら言ってね」と、できるだけさらっと受け止めて、さらっと流してほしいのです。「そうなんだ。応援してるね」のように言っていただけたら、とてもありがたいし、励まされると思います。

実際に多くの方が不妊治療をしている

回答:笠井靖代さん

不妊治療は特別なことではなく、15~16人に1人の子どもが体外受精での妊娠です(※)。たくさんの方が不妊治療を受けていることを理解していただきたいと思います。
それから、松本さんから話があったように、女性が子どもを産む・産まないに関わらずに尊重されるような社会が大事なのではないかと感じています。
※最新の調査(2021年9月 日本産科婦人科学会)では、約14人に1人の割合になっています

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