紙でできちゃう簡単おもちゃ「紙皿を使ったおもちゃ」

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2018/12/06

出典:まいにちスクスク[放送日]2018/12/06


紙皿を使ったおもちゃの作り方

「紙皿」を使った動物のおめんです。「ライオン」と「うさぎ」の作り方を紹介します。


講師:丸林 佐和子(造形作家) 

古新聞やダンボール、買いすぎた紙皿など、家にある紙製品を使った、簡単で楽しいおもちゃの作り方を紹介します。
紙製品は、身近で、家で余っているものも多いですよね。加工もしやすく、遊び倒しても捨てられるから惜しくありませんよ。

「動物のおめん」

=ライオンのおめん=

<材料>

・紙皿(直径18cm)※子どもの顔が隠れるくらいの大きさ
・絵の具(黄色)
・菜箸(23cm)
・色画用紙(茶・こげ茶・黒)
・ぼんてん(2cm)
・モール(8cm)

<作り方>
(1)「紙皿」の裏面に絵の具を塗る。
これがライオンの顔の表面となります。

〔POINT〕
絵の具は水に溶かさず塗るのがオススメ。紙皿がふやけにくくなります。

(2)絵の具がかわいたら、紙皿を裏返して、目を作る。
まず、直径3cmの円を描きます。テープやフタなどの丸いものを使うと便利です。

その円をカッターでくり抜きます。

〔POINT〕
カッターを動かさず、紙皿の方を動かすと、きれいな円を切り抜くことができます。

(3)鼻と口をつける。
色を塗った面に、“鼻”としてぼんてんを、“口”としてモールを、木工用接着剤で貼り付けます。

(3)たてがみを作る。
色画用紙を幅2cm、長さ10cm前後に細長く切り、その1本1本を、3分の1ずつ切っていきます。幅や長さは揃えなくても大丈夫です。
そして、切った色画用紙を木工用接着剤で貼り付けましょう。


(4)ひげを作る。
黒い画用紙を5mmくらいの幅に切り、接着剤で貼ります。

(5)菜箸をとりつける。
紙皿を裏返して、下から7cmのところに菜箸をセロハンテープで貼ります。
取れないようにしっかり貼ってください。

これで、ライオンのおめんの完成です。

<もうひと工夫>
紙皿を半分に切って、目や鼻などのパーツを貼るだけでも、おもしろいおめんが作れますよ。
半分に切ると、口が動かせて盛り上がります。また、目を切り抜かなくても、十分楽しめます。


=うさぎのおめん=

<作り方>
(1)17cm角の画用紙を半分に折り、耳の形を描く・


(2)(1)の耳の形に沿って、画用紙を切る。
画用紙は2枚重ねたまま切りましょう。1度に2枚できるので便利ですよ。

(3)耳に色を塗って、木工用の接着剤で紙皿に貼る。

(4)菜箸を取り付けて、鼻・口などを描く。
目は「ライオンのおめん」と同じように切り抜きましょう。
うさぎのおめんの完成です。



紙製品は私たちの生活の中にある素材です。
安く手に入りますし、切ったり貼ったり加工しやすくて便利です。
子どもと一緒に作っても喜びます。ぜひ紙のおもちゃを作って遊んでみてください。


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