紙でできちゃう簡単おもちゃ「ダンボールを使ったおもちゃ」

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2017/08/07

出典:まいにちスクスク[放送日]2017/08/07[再放送]2017/08/14


ダンボールを使ったおもちゃの作り方

ダンボールを使ったおもちゃ「ままごとキッチン」「そろばん風ビーズおもちゃ」の作り方を紹介します。


講師:丸林 佐和子(造形作家)

古新聞やダンボール、買いすぎた紙皿など、家にある紙製品を使って、簡単で楽しいおもちゃの作り方を紹介します。
紙製品は、身近で、家で余っているものも多いですよね。加工もしやすく、遊び倒しても捨てられるから惜しくありませんよ。

「ままごとキッチン」

<材料>


・ダンボール(みかん箱くらいの大きさ)
・プラスチックカップ 3個
・シャンプーなどのポンプのノズル
・色画用紙(黒・紫 各1枚)
・プラスチックのトレー(縁が出ているもの)
・合成ゴム系接着剤

<作り方>
▼キッチンの土台を作る
(1)ダンボールを箱状に組み立てる。

〔POINT〕
ダンボールの側面の文字を見せたくない場合は、ダンボールの1辺をカッターで切り、内側を出すように裏返して、切った辺を布テープでつけてください。文字のない面を表にできますよ。

▼シンク部分を作る
(1)下の写真のようにして、ダンボール箱にトレーを裏返して乗せて、縁を鉛筆でなぞる。

(2)トレーを表に返し、(1)でなぞった縁の内側にトレーの底の縁を鉛筆でなぞる。

(3)(1)と(2)で書いた線と線の間をカッターで切る。

〔POINT1〕
カッターが切りづらいときは刃を折ってください。
切れ味がよくなって、ばっちり切れますよ。

〔POINT2〕
曲線を切るときは、カッターを上下にざくざくと動かすとうまく切れます。


(4)トレーをダンボールに取り付ける。
接着剤でトレーを取り付けましょう。線からはみ出ないように気を付けてください。


▼蛇口を作る
(1)取り付けたトレーから3~4cmのところに目打ちで穴を開ける。

(2)穴の周りに接着剤をつけ、ノズルを取り付ける。

▼コンロを作る
(1)黒い画用紙に皿などを使って円を描き、切り抜く。


(2)シンクの横に紫の画用紙を貼り、その上に(1)で作った黒い円を貼り付ける。

(3)プラスチックカップの底から3cmの部分を切り、下の写真のように、接着剤でダンボールにつける。
これがコンロのつまみになります。

<もうひと工夫!>

マスキングテープを貼ったり、絵を描いたりしてかわいく飾ってみてください。

さらに、側面に、コの字の切り込みをいれて折ると、オーブン付きのキッチンになります。



「そろばん風ビーズおもちゃ」

<材料>

・ダンボール(22×22cm)
・色画用紙(22×6cm)
・ヘアゴム(25cm×5本)
・ビーズ

<作り方>
(1)下の写真のように、ダンボールの上から6cmのところから上辺に向かって線を引く。
これは、屋根となります。

(2)穴を開ける。
下から3cm間隔で印をつけて、ヘアゴムが通る大きさの穴を開けます。


(3)(1)で引いた線に沿って、ダンボールを切り、屋根をつける。

(4)片方の穴にヘアゴムを通し、抜けないように、裏側で結ぶ。

(5)表側のゴムにビーズをつけたら、反対側の穴に通して結ぶ。
開けた穴全部にゴムとビーズを取り付けたら完成。



ダンボールで作るおもちゃは安くて丈夫。
子どもの好みにカスタマイズできて重宝します。ぜひ作って遊んでください。


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