えがお先生のだれでもカンタン☆笑顔写真レッスン(5)【おうち編その2】

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こんにちは。どんな子どもも笑顔にしちゃう!笑顔写真家えがお先生です。
子どもの写真、たくさん撮っていますか?
今回は、お家で盛り上がること間違いなし!の笑顔写真の撮り方を紹介しますね。「遊んでいる時のいい表情を写真に撮るのがむずかしい」「兄弟そろった写真がほとんど撮れない」などのお悩みの声も解決します。
子どもとの笑顔の記録写真をたくさん残していきましょうね。


笑顔写真の撮影術「あそびシャッター」

あそびながら撮ると子どものイキイキとした表情や動きを撮ることができます。『身近なものを使って、あそびながら撮る』という撮影方法を私は『あそびシャッター』と呼んでいます。

今回チャレンジするあそびシャッターは4つ!

・変身メガネ
・つながるメガネ
・風船バスケットボール
・セルフタイマーであそぼう

 
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今回チャレンジしてくれるのは前回のおうち編に引き続き、布田さん親子です。双子のりおなちゃん・ひなちゃんは小学生になったとのこと。こうたろうくんも3歳になり、幼稚園に入園したと報告してくれました。
さあ、前回のおうち編よりもさらなる笑顔写真が撮れるのでしょうか!?

camera_icon 変身メガネ

自分のオリジナルのメガネを作って装着し、笑顔の写真を撮っていきます。「子どもってメガネが好きですよね」とママ。子どもたちに「メガネつくったことある?」と聞くと「はじめて~!」と元気に答えてくれました。
使うのは、100円ショップなどで売っている片面が波状になった紙製の色つき段ボール。
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変身メガネの作り方

①子どもに作りたいメガネを白い紙に書いてもらう
※子どもの目がメガネの穴から出るように、真ん中を短くするのがポイント
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②子どもが書いた絵とカラー段ボールをクリップで止める
※カラー段ボールの裏に厚紙を貼ると、強度が増して、メガネが長持ちしますよ!
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③ママ・パパが、子どもが書いた線をカッター、またはハサミで切り抜く。
※子どもの目が、メガネのフレームに重なってしまうようでしたら、大人が調整してあげましょう
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できあがり~!
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それでは、できあがったメガネを子どもにかけてもらい、写真を撮ってみましょう。
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①「3、2、1」とカウントダウンをして、「シャキーン!」という合図で子どもにメガネをかけてもらいましょう。
②「かわいい~」「ハート型の素敵なメガネ!」「似合ってるわ」とほめ言葉を言いながら、シャッターを押します。

それでは、いってみましょう。
3.2.1、パシャリ!
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かわいい~!
パシャリ!
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似合ってるね~!
パシャリ!
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面白いメガネができたね~!
子どもたちそれぞれの個性豊かなメガネと「できた!」という満足で笑顔写真が撮れました。
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さらに笑顔を引き出すためのポイントは、撮った写真をすぐに液晶画面で見せてあげること。「こんな風に撮れたよ!」「いい笑顔じゃ~ん!」と声かけをしてあげると、子どもたちも喜びます。
ただ撮っておしまいではなく、子どもが「自分の笑顔っていいんだ」と自信を持ってもらえるようになってくれたら嬉しいですよね。


camera_iconつながるメガネ

「兄弟、姉妹そろって写真が撮れることがほとんどない」というお悩み相談を受けることがあります。そんな時、自然と兄弟で近くになって仲良く写真が撮れる仕掛けが必要です。
先ほど紹介した「変身メガネ」をテープでくっつけてみましょう。
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これで自然と互いの距離が近くなって、仲良しの写真が撮れるはず!
ということでやってみましょう。
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先ほどの手順と同じです。「3.2.1」のカウントダウンをして、写真を撮って、液晶画面で写真を見せてあげます。そしてまた撮影。それでは、姉妹仲良しの写真は撮れるでしょうか?!

3.2.1
パシャリ!
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なんてかわいらしいんでしょう。見ているこっちもニッコリしちゃう笑顔写真が撮れました。

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今度はママが「これなら私も自撮りで撮れるんじゃない?」と思いつき、カメラを自分に向けて、子どもと一緒に「3.2.1」のカウントダウンでパシャリ!
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親子仲良しの笑顔写真が撮れました~!

つながるメガネは子どもだけではなくて、親子一緒に撮りたいときにも最適ですね♪


camera_icon 風船バスケットボール

用意するのは風船と大きめの紙皿。風船をボールに見立てて、紙皿でつくったゴールに入れていきます。子どもたちの動きのある生き生きとした笑顔写真が撮れますよ。
まずは紙皿でバスケットボールのゴールをつくっていきます。ママパパが紙皿のまん中の部分をハサミまたはカッターで切り抜きます。

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風船を膨らませます。これで準備はバッチリです。

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左手に紙皿で作ったゴールを、右手にカメラを持って撮影スタートです。

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①子どもが風船を投げる位置にマスキングテープなどでラインを引きます。
②子どもが風船を投げた瞬間に合わせてシャッターを押します。
③ゴールに入ったら「ナイスゴール!」、入らなかったら「おしい」などリアクションをしてあげましょう。

それではよーい、スタート!
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子どもたちは大はしゃぎ。
何回も風船を投げては「やった!」「あ~」など、表情豊かに楽しんでくれています。
ママも子どもが風船を投げるタイミングに合わせて、シャッターを押します。

パシャ!
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パシャ!
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パシャ!
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動きのあるハジケル笑顔が撮れました!ママの方に向かって風船を投げるので、自然とカメラ目線になっていますよね。


camera_iconセルフタイマーであそぼう

カメラに付いているセルフタイマーを使って、全員でジャンプをする「あそびシャッター」です。全員がジャンプした写真が撮れれば成功、誰かが地面に足をついていたら失敗というゲーム感覚で子どもたちと楽しめます。
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①ママパパの「ジャンプ!」のかけ声に合わせて、親子一緒にジャンプをする
②子どもがまだ小さいときはママパパが抱っこする

それではママがセルフタイマーを押しました。
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ゆっくり光が点滅したり、ピピピと機械音が鳴って、徐々に音が速くなっていきます。
ママが「ジャンプ!」と言って、シャッターが押されました。

パシャ!
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残念!ママだけしかジャンプできていません。これは悔しい~!
もう一回、タイマーの鳴る速さやシャッターが押されるタイミングをママが確認します。
「よし」とママが意気込んで、またチャレンジします。
子どもたちはうずうずするような楽しそうな顔をしています。
さあ、果たしてうまくいくのか?!
ママがセルフタイマーを押しました!ピピピピ・・・と徐々に音が速くなっていきます。
ママが「せーの、ジャンプ!」と言って、みんながジャンプしました。

パシャ!
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見事、大成功~!!!みんな、大喜び。そして、いい笑顔です。
液晶画面で写真を確認する子どもたちは「やった~!」と嬉しそう。
こうやって家族みんなで協力して、1枚の写真をつくっていくことで、
こんなにも感動が広がっていくものなんです。

いかがだったでしょうか。

今日はおうち編として、おうちの中で親子で盛り上がれる「あそびシャッター」を紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
こうして子どもと遊びながら撮った写真は、子どもと一緒に親も遊んだ思い出が詰めこまれます。
こうした写真を後から見返した時、子どもとたくさん笑った思い出が蘇ってくるはずです。
子どもとの笑顔の記録をたくさん積み重ねていきましょうね。
それでは!笑顔写真家えがお先生でした。また笑顔でお会いしましょう~!

笑顔写真家 えがお先生

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年間1000組以上の家族写真を撮影している。その他、家族向けの写真講座、撮影会を各地で開催。
1986年新潟県三条市出身、大阪府在住。
新潟大学教育人間科学部卒業。
大学生のころ、旅行先で出会ったこどもの笑顔が深く印象に残り、「笑顔」を撮影する写真家を志す。
『写真撮影が変われば、親子の笑顔は増える』という考えから、笑顔写真の撮り方「あそびシャッター」を10年間かけて考案。

ブログ「スマイルフォトcafé」:http://egao-design.jp/photocafe/
HP:http://egao-design.jp/sensei/
Instagram:egaosensei
Twitter:@egaosensei
Facebook:https://www.facebook.com/egaosensei/


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