えがお先生のだれでもカンタン☆笑顔写真レッスン♪(2)【おうち編】

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こんにちは!笑顔写真家のえがお先生です。
雨が降った日やおうちであそびたい気分の時、子どもと室内でどんなことをしてあそんでいますか?
今回はおうちでできる、笑顔写真の撮り方をご紹介します。
「きょうだいそろった写真、子どもが動き回って撮れません」という方も大丈夫です。今日紹介する笑顔写真の撮り方「あそびシャッター」を活用すれば、きょうだい仲よく写真を撮れますよ!


笑顔写真の撮影術「あそびシャッター」

子どもの最高の笑顔を撮ろうと思ったら、なによりも大切なのが「あそびながら撮る」ということ。
私はその撮影方法を『あそびシャッター』と呼んでいます。

今回チャレンジするあそびシャッターは4つ!

・トンネルスマイル
・びっくり箱
・親子もぐらたたき
・まねっこミラー

 
身近なものを使って、子どもと楽しく最高の一枚を撮っていきましょう~!


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今回チャレンジしてくれる1組目は布田さん家族。一眼レフカメラを持ってはいるけれど、お出かけしても子どもとあそぶ方に気が取られて、カメラはお留守番になっているとのこと。さあ、子どもと楽しくあそびながら撮影できるのでしょうか?!お子さんは5歳7か月の双子の女の子りおなちゃん・ひなちゃん、2歳4か月の男の子こうたろうくんです。

camera_icon トンネルスマイル

ダンボールで自作したトンネルを使います。
自作とは言っても、大きめのダンボールをただ広げるだけ。これだけで立派なあそび道具に変身!

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トンネルの出口と入口を決めて、時計回りに回るというルールを子どもに伝えます。特にきょうだいやお友だちでこのあそびシャッターを行う時は、ぶつからないように気をつけましょうね。
子どもたちに「トンネルから出てくるときにこっちに笑顔くださーい!」と伝えます。それではスタートです。

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パシャリ!
あ~おしい!いい顔をしてくれていましたが、ママのシャッターのタイミングがちょっと遅かったです。

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①カメラを構える位置を低くしましょう。そうすると子どもの表情がさらに引き立ちます。
②子どもがトンネルをくぐっている時に「楽しそう~」「いい笑顔!」と声をかけながらシャッターを押します。すると子どもの目線がママパパの方を向き、結果的にカメラ目線になりやすくなります。

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さあ、もう一度チャレンジです!子どもたちはきゃっきゃと楽しそうにダンボールのトンネルをくぐっては出てを繰り返しています。
カメラを低~く構え、声をかけながら、ママがシャッターを押しました。さあ、どんな写真が撮れたでしょう?!

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パシャリ!

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パシャリ!
なんとワクワクして楽しそうな笑顔なんでしょう。ナイススマイルです~!


camera_icon びっくり箱

次はダンボールの中に子どもたちが入ってあそびます。狭いところに入るのは好奇心がくすぐられます。

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あそびシャッター「びっくり箱」のやり方は簡単!

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①子どもたちがダンボールの中にすっぽりと体を隠します。
②ママパパの「3・2・1」のカウントダウンで「ばあ!」と子どもたちに飛び出してもらいます。
③「ばあ!」のタイミングに合わせて、シャッターを押します。

それではいってみましょう~!3・2・1、ばあ!

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パシャリ!

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きょうだいそろって、みんないい笑顔!
「これは手軽にできていいですね!」とママも大喜び。子どもたちはとても楽しかったのか、この後10回ほど続けましたよ。


camera_icon 親子もぐらたたき

さらにダンボールを変化させます!ダンボールはあそび道具として最適なんです。
子どもたちはカラーペンでダンボールにお絵かき。パパはカッターを使ってダンボールに3つの穴を開けていきます。

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ここで準備するものがもう一つ。ペットボトルです。ペットボトルをそのまま使ってもいいのですが、顔になるようにシールを貼るのがおすすめです。

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このペットボトルをママパパが空けた穴から出して、子どもが叩いてあそびます。手で叩いてあそんでもいいですが、今日はあそび用のハンマーも用意しました。

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①30秒で何回叩けるかというルールを子どもに伝えます。
②利き手でカメラを持ち、もう一方の手でもぐらを穴から出します。
③子どもが叩いたタイミングを狙って、シャッターを押します。

さあ、やってみましょう!誰が一番多くもぐらを叩けるかな?よーい、スタート!

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みんな、きゃっきゃと楽しそうにもぐらを叩いていきます。
パパが時間をはかりながら、何回叩いたのかを数えます。
さあ、どんな写真が撮れたのでしょうか?!

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パシャリ!

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パシャリ!

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パシャリ!

ナイススマイル~!みんなイキイキとしていて、動きもあって、バッチリです。

親子もぐらたたきは「もぐらを叩きたい!」という子どもの意欲を引き出すと同時に、身体をたくさん動かします。
身体が動くと、子どもの表情は豊かになるんです。
親子もぐらたたきでは子どもの好奇心いっぱいの表情を写真に撮ることができますよ。

パパママに感想を聞きました。いかがでしたか?

ママ 「子どもがうれしそうに、撮る前から笑っていました。だから撮る時に『こっち見てー!』とか言わなくても、勝手に笑っているから、自然な笑顔が撮れたかな。家族全員で共同作業をしているから、一体感があったなぁ!」

パパ「カメラであそべるんですね!一眼レフカメラ持っていますけど、どこかにあそびに行ったらあそぶことに力を注ぐので、カメラで写真は撮らなくなっていました。こうやって写真を撮るためにあそんでいるから、子どもたちもやってくれるし、子どもも『もう一回!』ってなっていましたね。」


次にチャレンジしてくれたのは3歳のこうきくんと5歳2か月のみずきちゃんの矢野さんファミリー。

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先日家族旅行に行ったけれど、ママが写真を撮る係で、自分が写真に写っていないという事実が発覚。
「旅行行ったけど、私が行っていないみたいで・・・」
そんなママの声を解決すべく、今日はパパがカメラ係になって、子どもとあそびながら写真を撮ってみましょう~!

camera_icon まねっこミラー

矢野パパがチャレンジするあそびシャッターは「まねっこミラー」。
準備するものはカメラだけ!

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パパの動きを子どもがまねして、その様子を写真に撮っていきます。

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①まずはカメラを持たず、パパが面白い動きをして、子どもにまねをしてもらいます。
②子どもの気持ちが乗ってきたところで、カメラを持って、面白いポーズを決めます。
③パパがポーズをしながら、シャッターを押します。

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まずは、練習タイム。
パパも写真撮影の練習をする方がいいでしょう。何度かシャッターを押してみて、ファインダーを見ずにまっすぐ写真が撮れるようにしましょう。
それでは、子どもと一緒にまねっこミラー、スタートです!

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こんなポーズをしながら、シャッターを押すのもいいですね!

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なんと!こんな面白いポーズまで出ました!みずきちゃんもきゃっきゃと楽しそう。
さあ、二人のどんな写真が撮れたでしょうか!?

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パシャリ!いいポーズで決まっていますね~。こうきくん、かっこいいです。

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パシャリ!なんとかわいらしい表情とポーズでしょう。

パパママに感想を聞いてみましょう。

「ポーズの引き出しがないんで、難しかったですね~」とパパ。その言葉を聞いたママがすかさず、「パパの動きのレパートリー、よかったよ!」とお褒めの言葉。
ママが続けて「見ているこっちが面白い!私もパパが写真を撮る様子をまた写真に撮っておけば、あとでふりかえったときに、こんな必死で撮ったんやなって見返せるね。あとビックリしたのは家で撮るのにこんなに動きのある写真が撮れるんやなって思いました」


今回は「おうち編」として、おうちだからこそ撮れる笑顔の写真を紹介しました。いかがだったでしょう?
どのあそびシャッターもすぐにやってみられるものばかりです。ぜひおうちでチャレンジして、家族の思い出を写真で残してくださいね。
親子の写真ライフで毎日を笑顔に!笑顔写真家・えがお先生でした。

笑顔写真家 えがお先生

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年間1000組以上の家族写真を撮影している。その他、家族向けの写真講座、撮影会を各地で開催。
1986年新潟県三条市出身、大阪府在住。
新潟大学教育人間科学部卒業。
大学生のころ、旅行先で出会ったこどもの笑顔が深く印象に残り、「笑顔」を撮影する写真家を志す。
『写真撮影が変われば、親子の笑顔は増える』という考えから、笑顔写真の撮り方「あそびシャッター」を10年間かけて考案。

ブログ「スマイルフォトcafé」:http://egao-design.jp/photocafe/
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