くすりの飲ませ方、本当にこれでいいの? PR

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16時30分 帰りにクリニックで受診

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18時00分 帰宅

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7:00 翌朝・・・

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おくすり飲めたね

抗生物質などの苦い薬を処方されたとき、どのようにしてお子さんに飲ませたら良いのか頭を悩ませているママ・パパは多いのではないでしょうか。

なかなか薬を飲んでもらえず、やむを得ずアイスクリームやヨーグルトなどに混ぜて飲ませているという話もよく聞きます。しかし、薬をアイスやヨーグルトなど水や白湯以外のものと混ぜて飲むと、薬の効果が正しく発揮されない場合があります。がんばって薬を飲んでも、効果が正しく発揮されないのでは本末転倒ですよね。

そこで、オススメなのが、医薬品メーカーが開発した服薬専用のゼリー、龍角散の「おくすり飲めたね」!
薬をゼリーで包み込んで飲むことができるので、薬の味やにおいを感じにくくなり、小さなお子さんでも抵抗なく薬を飲むことができます。もちろん、薬の作用や吸収に影響を与えないように作られていますし、ゼリーの粒の大きさや流動性、粘度はのどに詰まらないようにしっかりと開発されているため、離乳中期のお子さんから安心して使えます。
※薬がのどにつかえないように、必ず上体を起こして服用させてください。

そして、抗生物質などの苦い薬は「おくすり飲めたね チョコレート味」を使うのがポイント!ゼリーが苦みを感じる舌のセンサーに働きかけ、苦みを感じにくくしてくれます。ちなみに、「おくすり飲めたね」には、ほかにもいちご・ぶどう・ピーチ・レモン味がありますが、これらのフルーツ味は抗生物質と混ぜると苦くなってさらに飲みにくくなってしまうことがあるので注意が必要です。

なお、チョコレート味といっても、実際にチョコレートが含まれているわけではありません。合成着色料・保存料は不使用で、ローカロリー、ノンシュガー、ノンカフェイン、ノンアレルゲンと、お子さんにも安心の仕様ですね!

そこで

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ゼリーに混ぜるだけなので、準備も片付けも簡単。子どもが喜んで薬を飲んでくれたら、ママ・パパもひと安心ですね。詳しい商品の紹介、使い方は「おくすり飲めたね」の公式ページをチェックしてみてください!


いざ、こどもにお薬を飲ませないといけない!となったときに困らないように、こどもの薬の基礎知識や、役立つ情報をお知らせします。


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