【山根良顕のパパ修業】遊び

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2017/07/08

出典:すくすく子育て[放送日]2017/07/08[再放送]2017/07/14

「山根良顕のパパ修業」は、新米パパの山根良顕さんが、良きパパになるための方法を学んでいくコーナーです。子育てにお悩みのパパ、ぜひ参考にしてみてください!

今回のテーマは、“遊び”。

教えてくれるのは、十文字学園女子大学の鈴木康弘さんです。
幼児期の遊びを研究している鈴木さん。ただの「遊び」ではなく、遊ぶことによって運動能力が発達していく、運動遊びを紹介してもらいました!

今回は4歳から6歳のお友達が、一緒に遊んでくれました。

「歩き」の運動遊び① ペンギン歩き

<遊び方>
大人の足の上に子どもを乗せ、一緒に歩きます。

<運動について>
大人の足から落ちないように、足底筋という足の裏にある筋肉を緊張させます。そのことで、土踏まずの形成などにも効果があると言われています。

「歩き」の運動遊び② くまさん歩き

<遊び方>
両手をつき、膝をつかずに歩きます。

<運動について>
自分の体を手で支える経験になります。自分の体を手で支えることができないと、跳び箱も跳べません。このような経験を、遊びの中で少しずつしていくと、小学校にあがったとき、スムーズに跳び箱に移行できる可能性が高まります。

「歩き」の運動遊び③ マットを使った遊び

<遊び方>
子どもをマットの上に立たせて、10秒間グラグラ揺らすだけ。
家で遊ぶときは、布団でできますよ。

<運動について>
揺れている中で立っていることで、バランスを保つ運動能力を刺激する遊びです。

「ボール」を使った運動遊び① 上下左右に揺さぶり投げる

<遊び方>
わざと上下左右に揺さぶって子どもにボールを投げます。
「右かな、左かな」というように、どこにボールが来るのかわからないように投げましょう。

<運動について>
普通にボールを取ることに比べて、横にずれながら取るのは、運動の神経の使い方が違います。これが運動神経を高めるためのポイントです。

「ボール」を使った運動遊び② 振り向きキャッチ

<遊び方>
子どもが後ろを向いた状態でボールを投げ、振り向いてボールをキャッチさせます。
「いいよ」など、合図をしながら投げてみましょう。

<運動について>
ボールを取るまでに、素早く判断して、素早く動いて取る動作を洗練させるタイプの遊びです。

「ハンカチ」を使った運動遊び しっぽ鬼ごっこ

<遊び方>
パパのお尻にハンカチを付け、子どもたちから逃げ回ります。
ハンカチを取ったら子どもが勝ち。いわば鬼ごっこです。

<運動について>
ただ走るのではなく、パパの逃げ方に合わせて走ることになります。パパに合わせることで、スピードや方向などをコントロールしながら走る運動能力が鍛えられます。


紹介した運動遊びは全部で6つ。遊びながら自然に運動能力がついていきます。
パパも体力がつくかも!? ぜひ、親子で夢中になれる運動遊びをしてみてくださいね。


こちらの記事も併せてご覧ください。

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