子育てママの体のケア~肩こり~

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2015/11/29

出典:まいにちスクスク[放送日]2016/11/29[再放送]2016/12/06


子育てママの体のケア~肩こり~

子どもの抱っこや重い荷物、家事など、無意識のうちに常に肩に力が入った状態で暮らしています。それによって肩の周囲の筋肉が硬くなり、痛みを感じます。また、出産後は腹筋が弱くなりお腹に力が入らないため、肩に余計な力がかかりやすくなります。さらに、家事や育児のストレスで精神的に緊張し、肩に力が入ってしまうことも肩こりの原因になっているんです!


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講師:笠井靖代(日本赤十字社医療センター 第三産婦人科部長)
   吉岡マコ(産後セルフケアインストラクター)
多くの女性が悩まされる肩こり!子育て中は、子どもを抱っこしたり重い荷物を持ったり、肩の負担も倍増します。そこで、今回は肩こりのセルフケアをご紹介します!

日常のこんなシーンも肩こり原因

スマートフォンなどを見るときに何気なくやってしまうこんな姿勢。首を前に出し、指先の操作で肩に力が入っています。これも慢性的な肩こりの原因です。生活の中で意識して肩の力を抜いてリラックスすることが必要です。

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肩甲骨エクササイズ

(1)ひじを軽く曲げ、肩の高さまで上げて前後に大きく動かします。肩と腕がほぐれるまで、左右それぞれ5回~10回を目安に。

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(2)次に、ひじを曲げたまま肩から大きく回します。肩甲骨を意識して回しましょう。前回しと後ろ回しをそれぞれ5回~10回が目安です。

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(3)ひじを伸ばし、肩の付け根から大きく腕を回します。勢いをつけてできるだけ大きく回すようにしましょう。これも前回しと後ろ回しをそれぞれ5回〜10回が目安です。

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肩に負担をかけない正しい姿勢

肩を耳より後ろに引き、肩を下げるように意識します。頭は上から引っ張られているイメージで。そして腹筋と背筋を使って体をしっかり支えます。

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いきなり良い姿勢を習慣づけるのはむずかしいですが、「洗濯物をたたむときは姿勢を意識する!」など、自分なりにルールを決めて挑戦すると実践しやすいですよ!

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肩こりをラクにするカギ~あたためる~

こわばった筋肉を回復させるには、血液の循環を良くすることが大切です。肩の筋肉をあたためて血液の循環をよくして、筋肉の状態を良くしていきましょう。慢性化した肩こりは、温湿布や蒸しタオルなどであたためると痛みがやわらいでいきます。

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肩こりは、日々の生活の緊張感で肩に力が入った状態をゆるめることが大切です。肩に力が入っていると気づいたらリラックスするように心がけましょう。


まいにちスクスクの番組ロゴ
 
Eテレの育児情報番組「まいにちスクスク」でこれまでに放送した内容はこちら


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