“あまのじゃく”は性格なの? 育て方が関係している?

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2018/11/10

出典:すくすく子育て[放送日]2018/11/10[再放送]2018/11/17

長女の言動に気がかりなことがあります。“あまのじゃく”な性格で、必ず反対のことを言うのです。例えば、子どもが「かゆいから薬を塗って」と言うので、「かゆいところを見せて」とこたえると、「見せない!」と言います。その後も、「塗らなくていいの?」「塗る」「じゃあ塗るよ」「塗りたくない」といったやりとりの繰り返しです。あまのじゃくは、もともとの性格なのか、イヤイヤ期の延長のようなものなのか気になります。もしかすると、私の育て方であまのじゃくな性格になってしまったのでしょうか。
(3歳4か月の女の子をもつママより)

あまのじゃくは言葉の駆け引きのはじまり

榊原洋一さん回答:榊原洋一さん

大人は言葉の駆け引きをします。例えば、何かを頼まれてもすぐに「はい」と返事をせずに、反応を探ることもあります。あまのじゃくは、そういった言葉の駆け引きの芽生えなのです。お子さんの年齢だと、大人との言葉のやりとりが楽しい遊びでもあります。

あまのじゃくの言動は育て方とは関係ない

榊原洋一さん回答:榊原洋一さん

子どもには生まれつきの気質・性格があります。自己主張が強かったり、引っ込み思案であったり、いろいろな子どもがいます。あまのじゃくも性格に関係する部分があると思います。しつけで変わる部分もありますが、基本的にあまのじゃくの言動は育て方とは関係ありませんし、治さないといけないことでもありません。
今は親子のコミュニケーションとして、会話を楽しんでもよいのではないでしょうか。

時間に余裕があれば、子どものあまのじゃくに付き合うことができますが、忙しいときはどこで区切ればよいのかわかりません。

反応しなければ続かない

榊原洋一さん回答:榊原洋一さん

忙しくて子どものあまのじゃくに付き合うことが大変であれば、子どもの言動に反応をしなければよいのです。反応しなければ、そこから続くことはないと思います。


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