お総菜を買って手抜きすることに罪悪感がある…

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2018/10/13

出典:すくすく子育て[放送日]2018/10/13[再放送]2018/10/20

子どものために手作りの料理を心がけていますが、忙しくてばたばたするときもあり、スーパーでお総菜を買うこともあります。でも、子どもにお総菜を食べさせると、自分が手抜きをしているような罪悪感を抱いてしまいます。
(2歳2か月の女の子をもつママより)

視点を変えて、手抜きではなく賢く利用していると考える

外山紀子さん回答:外山紀子さん

1日3回の食事を用意する以外にも、洗濯などの家事や、子どもに絵本を読んだりお風呂に入れてあげたり、毎日やることがたくさんある方もいると思います。このような場合は、視点を変えてみましょう。心理学でフレーミングと呼ばれる考え方です。
例えば、食事にお総菜を使うことを「手抜き」と考えるのではなく、視点を変え、お総菜を「上手に利用している」と考えるのです。今は食産業が発達して、いろいろな場所でお総菜が売られています。それらを、臨機応変に賢く利用しているんだと見方を変えてみることで、気持ちが楽になることもあります。

市販の食べ物だと食品添加物などが気になります。

食品表示を確認する。濃い味には気をつける

太田百合子さん回答:太田百合子さん

市販の食品は、食品安全委員会でチェックされているので、安心して使うことができます。お子さんの年齢であれば、食品を買うときに食品表示を確認することも大切です。香辛料やアルコールが入っていないか、カフェインは多くないか、などです。食物アレルギーのお子さんの場合も、必ず書いてあるので表示を確認するようにしましょう。
また、子どもは濃い味の食べ物に慣れてしまうと、どんどん濃い味が好きになってしまいがちです。一方で、1~2歳の子どもが1日に摂取してよい塩分量は、成人女性の半分程度です。ですので、濃い味の食べ物を避けるなど、気をつけたほうがよいと思います。
注意する点はあるものの、お総菜などの市販の食品を使うことで、料理や家事の時間が短縮でき、親の負担が軽くなります。子どもが自分で選んだお総菜はよく食べるといったメリットもありますので、賢く利用してよいのではないでしょうか。


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