ずっと大好きでいられる理由があります “長く遊べる” おもちゃ

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夢中で遊ぶ子どもたち

おもちゃを購入するとき、子どもがすぐに飽きてしまうものよりも、できれば長く使える良質なものを選びたいですよね。

年齢に応じて遊び方を変えることができて、長く使っていても違和感がなく、次の世代まで使いたくなる・・・そんな一生ものの「長く使えるおもちゃ」のポイントを教えていただきました!

年齢や発達に応じて遊び方が変わるおもちゃは、長く楽しめる

遊び方や難易度を変えていけるおもちゃは、子どもが成長していっても長く楽しめます。同じ積み木でも、小さいうちは平面的に並べていたものが、大きくなってくると立体的に積み上げるなど、発達に応じて遊び方に広がりが出てきます。そういうことができるおもちゃは、長く付き合っていくことができます。

ほっこり親子遊び」では、いろんな積み木遊びを紹介しています。イラストや写真で楽しく紹介しているので、親子で積み木遊びをするときの参考になります。


積み木を使った遊びを見る

“どんな年齢になっても心地よい” おもちゃは、一生もの

音が美しいおもちゃは、子どもにとっても大人にとっても、心地がよいもの。そしてデザインのよいおもちゃには、年齢に関係なく美しさを感じます。経年変化でいい色になっていくなど、長く使い込むほどに、味が出てくる素材のものも素敵でしょう。いくつになっても楽しめる、誰にとっても心地よいものは、一生もののおもちゃです。


おもちゃのプロ・山口裕美子さんセレクト!「長く遊べるおもちゃ」リスト


おもちゃコンサルタントマスター・山口裕美子さんが、数多くのおもちゃの中から「長く遊べるおもちゃ」をセレクト。おすすめのポイントや遊び方の工夫なども紹介していますので、ぜひチェックしてみてください♪



KAPLA  カプラ200 【正規輸入品】

シンプルなデザインの木製ブロック。積み上げたものを崩しても、音がとても美しく、軽いので安全です。小さいうちはお母さんがブロック同士をぶつけて音を聞かせる。ハイハイをする頃になったら、お母さんが積んだものを倒すなどして、心地いい音を楽しみましょう。子どもが成長してからは、いろんなものを組み立てることができます。五感をすべて使って遊べるので、大人にも夢中になる人が多いおもちゃです。



OAK VILLAGE(オークヴィレッジ) 小さな森の合唱団 琉球版【02094-00】

子どもも大人も必ず美しい音が出せる、必ず成功体験ができる木琴です。「琉球版」の音階は2音を同時に叩いても、必ずきれいなハーモニーになります。木目も経年変化で、いい色になっていきます。



木遊舎 ひのきあかちゃんつみき

赤ちゃんのうちは、触ったりなめたりして、素材を確かめる。大きくなるにつれて、並べたり、立体的に積み上げたり、みたて遊びにも使えます。

こちらの木遊舎さんで取り扱っている「やまぐちゆみこのごっこつみき」は “どうやって積み木で遊ばせればいいかわからない” そんなお母さんの声に応えて、考案・監修させていただきました。いろいろな見立て遊びができるよう、積み木がさまざまな形になっています。



寄木の積木 英語入り(木箱) 【知育玩具としてお薦め、出産御祝にも喜ばれる木のおもちゃ】

すべてのピースの木の種類が違う、家具屋さんが作っている積み木です。素材が違うので、重さや色の違いも楽しめます。一つ一つに、英語で樹木の名前が書いてあります。



ビリボ イエロー BLB002

小さいうちは、荷物や人形を入れて、ゆりかごのように使って楽しめます。大きくなったら、お尻を入れてぐるぐる回ったり、伏せて上に乗ることもできます。100kgまでOK。たくさんあっても重ねて置けるのでかさばりません。カラーバリエーションが豊富なので、色を選ぶ楽しみも!



ニック/NIC/木のおもちゃ/WALTER/イン&オン/NC64550

色や大きさの違う筒状のおもちゃ。マトリョーシカのように、入れ子にすることができます。かくれんぼ遊びをしたり、板をひっくり返して坂にして、転がして遊んだり。太さと高さと色のグラデーションを通して、色や数、大きさの概念を育てます。



カン入りマグネットセット

コンパクトに収納できるので、持ち運びに便利。磁石でくっつくので、電車や新幹線の中でも遊べます。布、折り紙、色画用紙などを貼りつけて、マグネットと組み合わせて遊ぶことができます。



森のどうぶつみき【国産材使用で無塗装、安心安全の木のおもちゃ】

木の種類がすべて違う、動物の形の積み木です。動物を使って“みたて遊び”をしたり、高く積み上げてバランスゲームとしても遊ぶことができます。素材の違い、自然な木目の美しさが楽しめます。


発達段階に合わせて選ぶ

0歳〜3歳までは親が自信を持っておもちゃを選んであげれば、それだけで育児は「グーン」と楽になります。発達段階にちょうどあったおもちゃを与えると、おもしろくてたまらないので、遊びに夢中になってゆきます。「子どもの発達段階」というと、特別なもののように感じて目の前にいる子どもに何か意味のあることをしなければと思いがちですが、特別なものでも難しいことでもありません。一緒に遊びながら子どもの表情を見ているとよくわかります。好奇心いっぱいに目をキラキラさせて遊んでいることがその子の発達段階にあった遊びやおもちゃです。

引用書籍『遊びとおもちゃ』 著者・志田紀子(学陽書房)

他のおすすめおもちゃをいち早く知りたい方は、こちらの特集もあわせてご覧ください!

Amazon.co.jp: すくコム: おもちゃ
「感性・知性・想像力を育む ~ 子どもを豊かにするおもちゃ選びのポイント ~」


「長く遊べるおもちゃ」、いかがでしたか?親子代々受け継がれるようなおもちゃと出会えたら素敵ですね♪ 次回は「親子で一緒に遊べるおもちゃ」をお届けします!

< お話を伺った専門家 >
■山口裕美子さん
おもちゃコンサルタントマスター・芸術教育研究所客員研究員。おもちゃの開発デザイン、テレビや雑誌などの手作りおもちゃ・親子遊びの指導、監修なども多数。「やまぐち先生の一日一絵 ほっこり親子あそび」を連載中。


同じ特集の記事も併せてご覧ください。


遊びを通して成長していく子どものための “想像力をはぐくむ” おもちゃ


赤ちゃんが夢中になる “五感にうったえる” おもちゃ

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