かぜ予防レシピ(2)腸の働きを整えるレシピ

クリップ
クリップ

11

2017/11/28

出典:まいにちスクスク[放送日]2017/11/28[再放送]2017/12/05


腸の働きを整えるレシピ


腸の働きを整えるレシピ

講師:本多 京子(管理栄養士・医学博士)
「かぜ予防に必要な栄養素や調理法を知って、毎日少しずつ食生活に取り入れることによって、家族みんなが元気に過ごせるようになるんですよ。」
かぜやインフルエンザに負けない強い体を作るには毎日の食事が大切です。今回は簡単でおいしい「かぜ予防レシピ」を紹介します。

さといもの納豆ソースがけ

腸には、人間の体の中で一番免疫細胞が集まっています。
そのため、発酵食品である納豆と一緒に、食物繊維を多く含むさといもを摂取することで、腸内の善玉菌が増え、免疫力アップにつながります。

さといもの納豆ソースがけ

<材料> 2人分

▼具材
・さといも 3~4個
・青のり 少々

▼納豆ソース用
・ひきわり納豆 1パック
・ヨーグルト(無糖) 大さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・砂糖、ごま油 各小さじ1/2

さといもの納豆ソースがけの材料

<つくり方>

(1)買ってきたさといもの泥を洗い流して、天地を少しそぎ取る。

さといもの納豆ソースがけのつくり方 さといもの泥を洗い流して、天地を少しそぎ取る。

(2)さといもに少しだけ水をふり、ラップをし、5~6分レンジで加熱する。

さといもの納豆ソースがけのつくり方 さといもに少しだけ水をふり、ラップをし、5~6分レンジで加熱する。

(3)さといもを加熱し終わったあと、さらに5分蒸らす。
5分ほど蒸らすと、さといもが柔らかくなるので、簡単に皮をむくことができます。

さといもの納豆ソースがけのつくり方 さといもを加熱し終わったあと、さらに5分蒸らす。

(4)やわらかくなったさといもの皮をむき、食べやすいようにフォークでつぶす。
これで具材の準備は完了です。

さといもの納豆ソースがけのつくり方 食べやすいようにフォークでつぶす

(5)納豆ソースを作る。
ひきわり納豆の中にヨーグルトを入れ、砂糖とごま油・しょうゆを加え、混ぜ合わせます。
納豆にヨーグルトやごま油を加えることで、コクが出て香りも良くなるため、納豆が嫌いな子どもでもおいしく食べられます。発酵食品同士は意外と相性がいいんです。大人用にはさらにラー油を加えてもおいしくなります。

さといもの納豆ソースがけのつくり方 納豆ソースを作る。

(6)最後に香りづけとして青のりをかけたら、完成。

さといもの納豆ソースがけのつくり方 最後に香りづけとして青のりをかけたら、完成


豆のフィンガートースト

食物繊維を含む食材として市販の煮豆、発酵食品としてクリームチーズを使います。
煮豆の甘みとチーズの酸味がよく合ったかぜ予防に嬉しいスイーツです。

豆のフィンガートースト

<材料> 2人分

・食パン(6枚切り) 1枚

▼豆のクリーム用
・煮豆 40~50粒
・クリームチーズ 40グラム
・スライスアーモンド 10グラム

豆のフィンガートースト 材料

<つくり方>

(1)食パンの耳をすべて切り落とし、白い部分を子どもがつかみやすい大きさにカットする。

豆のフィンガートーストのつくり方 食パンをカットする

(2)カットしたパンをオーブントースターで焼く。
パンを焼くときは、全面に焼き色を付けた方がサクッと香ばしく仕上がるため、焼いている途中でパンをひっくり返します。

豆のフィンガートーストのつくり方 パンをオーブントースターで焼く

(3)クリームチーズは室温においてやわらかくしておく。

豆のフィンガートーストのつくり方 クリームチーズをやわらかくしておく

(4)煮豆はフォークの裏でペースト状になるまで潰す

豆のフィンガートーストのつくり方 煮豆を潰す

(5)煮豆をつぶしたら、クリームチーズと、から煎りしてつぶしたアーモンドを一緒に混ぜ合わせます。豆のクリームの完成です。

豆のフィンガートーストのつくり方 クリームチーズとアーモンドを混ぜ合わせる

(6)最後に豆のクリームをトーストしたパンに塗ったら、完成。

豆のフィンガートーストのつくり方 豆のクリームをトーストしたパンに塗る

食物繊維と発酵食品を上手に取り入れてみてください。


同じ週に放送された番組記事


こちらもおすすめ!

PR

×     閉じる