回答：大日向 雅美さん
じいじ・ばあばとの関係は、もろ刃の剣です。
「よい面と困る面がある」「それが人間関係なんだ」とわきまえましょう。
子育てに対する考え方の多少の違いは、パパ・ママも受け入れる度量が必要だと思います。
しかし、じいじ・ばあばと、うまくやっていくには、ときには率直に信じて、自分の気持ちを伝えてぶつかることも大切です。
また、じいじ・ばあばに頼るときは、「ここの部分はやってもらったから、こっちは私がやる」というように、あうんの呼吸を学ぶありがたい機会だと考えてください。
じいじ・ばあばの存在は、子どもにとっても、とても大切です。
良い関係が築けるようにがんばりましょう。
ママのつらい気持ちはどのように伝えればいい？
子育てに対する考え方の違いはどのように伝えればいい？
昔と今の子育ての常識の違いはどのように伝えればいい？
ばあばに甘えすぎない上手な頼り方は？
