ばあばに甘えすぎない上手な頼り方は?

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2015/11/21

出典:すくすく子育て[放送日]2015/11/21[再放送]2015/11/27

最近、仕事に復帰しました。
パパが長期間の出張のときや、子どもが病気のときなどは、月に1回ほど、実家のばあばに手伝いに来てもらっています。
しかし、実家から家までは3時間もかかるため、ばあばの負担になっているのではないかと不安です。
頼る限度を考えなければいけないと思っているのですが、どうすれば、ばあばに甘えすぎず上手に頼れるのでしょうか?
(4歳の息子と2歳の娘をもつママより)

じいじ・ばあばに頼るのは5番目くらいにする

大日向 雅美さん回答:大日向 雅美さん

じいじ・ばあばに頼るのは5番目くらいにしてください。
まずは、パパとママでがんばってみる。
それでも難しい場合は、保育園や地域の一時あずかりを利用してみたり、ママ友同士で助け合ってみたりしてください。
そして、他にもいい方法がないか考えてみてください。
そうすると、自然と他の人に頼むことへの遠慮の気持ちが生まれるため、じいじ・ばあばに頼るときも、節度を保てるようになります。

ママは、パパ側の両親よりは、自分の親に頼りがちになり、結果的に頼り過ぎてしまうこともあります。
じいじ・ばあばからしても、かわいい娘の頼みだから、体がきつくても「できない」と言いづらくなる場合もあります。
じいじ・ばあばの気持ちを察するのは、パパ・ママの役割です。
親には親の人生があることを理解しましょう。

パパの実家に頼ってみるのもひとつの方法だと思います。お姑さんは寂しく思っているかもしれませんよ。

 

質問したママのご両親より

娘が遠くに住むと決まったときは、びっくりしました。
しかし、今となっては、通うのに3時間かかるほどの距離が離れていてよかったと思っています。
娘が用事を頼みたいときは、前もってこちら側の都合を聞いてくれます。
急に明日来てほしい、今来てほしいということがないので、予定が立てやすいです。
娘たちも気をつかってくれているのだと思います。
私にとっては、この3時間の距離感がとても大事です。



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