目からウロコ!子育てアイデア大集合(3)

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2018/09/08

出典:まいにちスクスク[放送日]2018/09/08[再放送]2018/09/15

キャップでねじねじ(2016年放送)

岐阜県 高山里美さん

初孫(1歳10か月)がかわいくてしかたがない高山さん。孫がよろこんで遊んでくれるおもちゃはないかと考えていました。

そこでおばあちゃんが作ったのがこちら!

「キャップでねじねじ」です。

作り方は簡単。使い終わった歯磨き粉など、いろいろな形のキャップを切り取って、100円ショップなどにある鍋敷きに接着剤で貼りつけます。

キャップを開けたり締めたり、どこにはまるのか、パズルのように遊べるんです。
※小さなお子さんはキャップを飲み込まないようにご注意ください。

この「キャップでねじねじ」。実は、30年前にパパである自分の息子さんにも作ってあげていたといいます。
なんとその様子が、当時のNHKで紹介されたそうですよ。

当時のことは覚えてはいないのですが、楽しそうに遊んでいたそうです。娘も同じように楽しそうに遊んでいるので、30年たっても子どもは変わらないのだなと思いました。
(パパ)

30年ぶりに復活!高山家伝統のおもちゃ「キャップでねじねじ」でした。

すーすーねんね(2010年放送)

大阪府 おおわだ保育園

アイデアを送ってくれた松由裕子さん(保育士)は、1歳児クラスを担当しています。外で元気に遊んだあとのお昼寝の時間は、「おやすみなさい。みんなおねんねしてね」と言っても、なかなか眠る気配がないそうです。

そんなとき「すーすーねんね」の出番です!

このワザを使うと、子どもたちはすやすやと眠りについていきます。夢の世界へと誘うテクニックなんです。
その秘けつは「呼吸」にあります。子どもが息をするリズムに合わせて、「すーすー」と繰り返してあげます。ポイントは、耳で聞くだけでなく、呼吸を全身で感じながら捉えること。

最初は大げさなくらいで「すーすー」と声に出してあげます。でも、あまり大げさだと子どもの気が散ってしまうので、だんだんと息を弱くして、自然に息を合わせていくんです。耳をすまして息を聞くのがコツです。
(松由裕子さん)

どんな子でも眠らせることができるウルトラテクニックでした!

大きなお口で歯みがきア~ン(2017年放送)

愛知県 平尾磨和ちゃん

仲よし3姉妹の長女の磨和(まお)ちゃん(9歳)。末っ子(2歳3か月)の歯磨き嫌いに困っていました。

そこで磨和ちゃんが考えたアイデアがこちら!

妹のために「おおきく、あ~んできるかな」という、オリジナルの歯磨き絵本を作ったんです!

この絵本には、妹が大好きな動物たちが登場します。

動物のお口を開くと、ばい菌がいっぱい。それを歯ブラシで退治していきます。
ポイントは、お口や歯ブラシにマグネットをつけて仕掛けを作ったこと。

さらに、歯磨きの後のうがいも覚えられるようになっています。


「こんなにばい菌がいるんだよ。磨いてあげたらばい菌がいなくなるよ」
そうやって絵本を楽しんだ後には、おとなしく歯を磨かせてくれました!

磨和ちゃんが、妹にやさしいのは、ママの大変さをわかっているからだと思います。もうひとつは、子どもにひとりだけ特別なことをさせるのではなく、姉妹3人に同じことをさせているのがよいのかもしれません。例えば、家でピザを作ったとき、生地を混ぜて練ったり、ソースを塗って具をのせたり、3人それぞれが作りました。すると、お姉ちゃんが妹を手伝ってあげたりするんです。
(磨和ちゃんのパパ)

家庭の習慣が子どもの行動につながる

榊原洋一さんコメント:榊原洋一さん

子どもたちは親のしていることを、どこか見ています。ご家庭で、ピザを作ったり、手を動かして何かをしたり、何でも一緒にやっていることが習慣になっていて、そうした習慣が、オリジナルの歯磨き絵本を作るというアイデアにつながったのではないかと思います。



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