育児疲れをパパにわかってほしい。どうすればいい?

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2015/09/19

出典:すくすく子育て[放送日]2015/09/19[再放送]2015/09/25

息子が2人いるのですが、上の子が言うことを聞いてくれず、大声で怒鳴ってしまうことがあります。
パパに子育ての愚痴をこぼしたところ、「仕事から早く帰ってくるようにしているのに、愚痴を聞きたくない」と言われました。それからは、あんまり愚痴を言うのも悪いかなと思い、パパに話しづらくなってしまいました。
今日1日の子どもの様子などを話して、成長を分かち合いたいと思うのですが、どうすれば、パパに話を聞いてもらえるようになるのでしょうか?
(3歳4か月、1歳4か月の子を持つママより)

まずはパパをねぎらう

大日向 雅美さん回答:大日向 雅美さん

パパとの会話は、子育てをがんばるためにも、子どもを愛するためにも必要なことです。堂々とパパに訴えてください。
しかし、パパに話すときは、いきなり怒りや愚痴などをぶつけてしまうと「話を聞きたくない」と逃げられてしまいます。
そのような場合は、パパに今日のできごとを話し始める前に、「お仕事をがんばってくれてありがとう」とパパをねぎらいましょう。これは、「私が労っているんだから、あなたも私を労って」という思いを込めた、パパに話を聞いてもらうための戦略です。このような戦略も必要ですよ。
このようにして、まずは、お互いの立場の中間に一歩足を踏み入れるといいと思います。

「おかえりなさい」の言い方を変えてみる

倉石 哲也さん回答:倉石 哲也さん

仕事をしているママよりも、専業主婦の方が、ストレスが大きいというデータが出ています。
一生懸命子育てをしていても、子どもはいつも笑ってくれるわけでもなく、泣いたり、反抗したりすることもあります。このように、自分が行ったことに対して、必ず見返りがあるわけではない事を一日中毎日繰り返すのですから、精神的な負担が大きいのは明らかです。

夫婦2人で話す時間を作ることはとても大切だと思います。パパとの会話を増やすために、まず「おかえりなさい」の言い方を変えてみるのもいいですね。
男性の中には、仕事が終わって、家に帰ったときに「どういうふうに迎えてもらえるか」ということを気にしている方もいます。子どもと1日中向き合って大変かもしれませんが、いつもの声かけにちょっとした変化をつけるだけで、パパの気持ちが変わることもあると思います。

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