新型ノロウィルスに注意!感染をふせぐには?

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国立感染症研究所によると、新しい遺伝子型のノロウィルスが検出され、今年の冬に大流行する可能性があるとのことです。ノロウィルスによる胃腸炎は、おう吐、下痢、腹痛などの症状を起こし、子どもやお年寄りなどでは重症化することもあります。非常に感染力が強いので、乳幼児のお子さんがいるご家族は心配ですよね。

ノロウィルスに関する詳しい情報や予防方法、感染した場合の処理方法などはこちらをご覧ください。
厚生労働省:ノロウィルスに関するQ&A

厚生労働省も、「手洗いは、手指に付着しているノロウィルスを減らす最も有効な方法です。」とすすめています。過去の「すくすく子育て」の放送から、予防のための手洗いのポイントや体調が悪いときの食事について確認しましょう。


感染症予防のための手洗いのポイントは?

せっけんの殺菌力の強さよりも、せっけんで洗ったあとに、水でよく洗い流すことが大事です。
手洗いをまめにするのは、感染予防で効果がありますが、洗ったあとも大切です。タオルを共用しないようにしましょう。

どんなものをたべさせたらいいの?(おう吐・下痢のとき)

おう吐が激しいときは、食べ物はもちろん飲み物も受け付けません。少しおさまるのをまってから、徐々に水分を補給しましょう。何度も吐いたときはのども弱っているので、大さじ1〜2杯程度の水分(のどへの刺激が少ないもの)をスプーンで飲ませましょう。様子を見て、それ以上吐かない場合には30分ごとに、徐々に量を増やしながら水分を与えます。

吐き気があるときは、ヨーグルトやかんきつ類などの酸味のあるものは吐き気を誘うことがあるので、食べさせないようにしましょう。固形の食べ物を与える前に、まず「おもゆ」で様子をみます。「おもゆ」はおかゆの上澄みです。その後、食欲に合わせて徐々に消化のよいメニューから始めましょう。

吐き気がおさまったら 【ささみ入りにゅうめん】

タンパク質、炭水化物、ビタミンなどの栄養がとれます。消化のよいささみやそうめんなどを使って、少しずつふだんの食事に近づけましょう。

レシピの詳細はこちらの記事でどうぞ。

下痢のときは脱水症状になりやすいので、水分補給が最優先です。子どもが食べ物を欲しがったら回復の合図。でもまだ消化機能が弱っているので、子どもの好きなメニューから刺激の少ないものを選んで与え、徐々にいつもの食事にもどしましょう。

下痢が改善してきたら 【かぶと豆腐の煮物】

油をつかわない、おなかにやさしい煮物です。かぶに含まれる消化酵素がおなかの痛みを和らげます。りんごのすりおろしもおすすめです。りんごの成分、ペクチンがおなかの調子を整えてくれます。

レシピの詳細はこちらの記事でどうぞ。


クリスマス・お正月とイベントごとも多い冬の季節、元気に楽しく過ごしたいですね。
ぜひご紹介した手洗いのポイントを抑えていただき、みなさん元気で過ごせますように!

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