何度も読みたくなる!にほんごであそぼ「ベベンの紙芝居」4つの魅力

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ベベンの紙芝居
NHK Eテレ「にほんごであそぼ」の人気コーナー「ベベンの紙芝居」が絵本になりました。

「うなりやベベンのように上手くは読めない…」と不安なママ・パパも大丈夫。
絵本の読み聞かせに自信が無い筆者も最初はそう思いましたが、いざ読んでみると、子どもも大人も自然と絵本の世界に入り込んでいました。

今回は筆者が実感した、読み手も聞き手も楽しめる「ベベンの紙芝居」の魅力を4つご紹介します。
 
 

一風変わった上開きの絵本は読みやすさバツグン

「ベベンの紙芝居」は、上にページをめくっていく上開き(縦開き)の絵本。
絵と文章が上下のページに分かれたシンプルな構成は、とっても見やすい!

「ベベンの紙芝居」を読み聞かせ

文章がどこにあるかひとめでわかるから、読み聞かせの途中でお子さんの顔を見ても、スムーズに読み進めることができます。
 
 

今日はどれにする?親しみのある名作7話を収録

「ベベンの紙芝居」に収録されているのは、「一寸法師」「若返り水」「笠地蔵」「田螺と狐」「びんぼうがみ」「肉をくわえた犬」「北風と太陽」の7話。
1話の長さが程よく、子どもが飽きてしまうこともありません。

「ベベンの紙芝居」を読み聞かせ

昔話やイソップ物語は親しみやすく、読み聞かせに最適!
ママ・パパも、子どもの頃に読んでもらったお話がいくつかあるのでは?
 
 

“にほんごであそぼ”ならでは!日本各地の方言で読んでみよう

それぞれのお話は、日本各地の方言を併記しています。
たとえば、岡山弁の「一寸法師」に青森弁の「北風と太陽」。

「ベベンの紙芝居」を読み聞かせ

方言の独特な言い回しに、子どもは興味津々。
同じお話もまるで違う印象を与えるから、絵本の楽しみ方が広がります。

NHK for schoolの「にほんごであそぼ」ページでは、方言版で読む「ベベンの紙芝居」の動画を順次公開中です。
方言版を極めたいママ・パパは参考にしてくださいね。

NHK for school「にほんごであそぼ」
 
 

絵本とアートの世界へようこそ!物語を引き立てる多彩な絵

第一線で活躍する7名の画家が描く絵も魅力のひとつ。
この1冊で水彩画、木版画、アクリル画、鉛筆画など本格的な絵画も楽しめます。

紙芝居風デザインとあいまって、自然と引き込まれる絵本とアートの世界。
子どもの真剣な眼差しに、読み手もつい力が入ってしまうかも!?

絵本「ベベンの紙芝居」を読み聞かせ

標準語で読んだ後は方言バージョン、そして、次のお話。

手応えを感じながら読み進めていくと、3歳の娘は「もういっかい(読んで)」、小学一年生の娘は「(自分も)読みたい」と好反応。

絵本「ベベンの紙芝居」を読み聞かせ

絵本を読むのが苦手なパパも、「笠地蔵」を岩手県遠野弁の方言バージョンで読み聞かせて、娘たちを喜ばせていました。
馴染みのない方言だから上手に読めなくて当然、と開き直ったのが良かったようです。

絵本「ベベンの紙芝居」を読み聞かせ

読み聞かせの経験が少なくても子どもたちを大いに楽しませることができて親も笑顔♪
家族で読める一冊は長く重宝しそうです。
 
 

うなりやベベン ベベンの紙芝居

うなりやベベン ベベンの紙芝居


 
うなりやベベンの読み聞かせを聴きたい方は、「レコチョク」で一部のお話を試聴・購入できますよ。

NHKにほんごであそぼ「ふるさとの・・・」
 
 
NHK Eテレ「にほんごであそぼ」の新作CD「光リコボルル。」は、「ベベンのありがとう」など人気曲が満載。
絵本の次は音楽で”にほんご”を楽しみましょう♪

NHK にほんごであそぼ「光リコボルル。」
NHK にほんごであそぼ「光リコボルル。」

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