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すくコム x ことばの杜 読み聞かせの時間
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ことばの杜セレクション
<08/12/19更新>
●かさぶたくん
〔作・絵〕やぎゅうげんいちろう 〔出版社〕福音館書店
「『薄いもの』、何でもいいですから言ってください」と先生に言われて、たまたま、肘のかさぶたを触っていた私は、「これ」と言った。小学生1年の時。先生は「おお、そうですね、これは『膜』といいます。よく気づきましたね」と私を褒めて下さった。「初褒められ」である。それから、しばらく、私は「かさぶたの膜」が大好きだった。
〔紹介 松平定知〕
<08/12/11更新>
●ぼくのからだここなあに
〔文・絵〕はた こうしろう 〔出版社〕ポプラ社
子供は裸が大好きです。お風呂に入る前の一瞬、裸になれた喜びで、そこいら中を走り回ります。暑い日も寒い日も・・・。
そんな活発なお子さんに、この本を読んで聞かせれば、ピタリと静止すること間違いないでしょう!
この絵本には、体の各部の名前が可愛い熊のイラストで描かれています。その熊の体とお子さんの体を照合させていくだけでいいのです。
「さあ、○○ちゃん、熊さんの耳はどこかな? そう、そこだね。では、○○ちゃんの耳はどこ?」・・・という具合です。
この絵本は熊の親子がお風呂に入るという設定で描かれています。兄弟の子熊がお父さんの体を洗ってあげるのです。お腹と背中から始め、最後はシャンプーをつけて頭まで洗います。この絵本は、知らず知らずの内に、体の各部の名前が覚えられます。また、お風呂の楽しさも教えてくれます。シャンプーが嫌いなお子さんの意識改革にもなるかもしれません。
〔紹介 宮本隆治〕
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