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 子どもたちの“ことば”を育てる活動を行なっている「LLPことばの杜」も設立2年目。元NHKアナウンサーの山根基世、松平定知、広瀬修子、宮本隆治の4人が、子どもたちのために読み聞かせを行なう読み聞かせ劇場が、今年も7月19日に、東京国際フォーラム ホールD7にて開催されました。
夏休みに入ってはじめての日曜日、ことばのプロによる朗読を楽しみに沢山のすくコム会員のみなさんが来場しました。
今回は、絵本や紙芝居とNHK教育「てれび絵本」内で放送された落語シリーズのひとつをピックアップ。山根さんは、ぞうが幼稚園をつくる「ぐるんぱのようちえん」を。宮本さんは、昨年好評だった紙芝居を再演し、サラウンド音響で響く恐竜の声や足音とともに、迷子になった恐竜ぼうやのお話「がんばれきょうりゅうぼうや」を、広瀬さんは、小さな消防自動車が活躍する名作絵本「しょうぼうじどうしゃじぷた」をそれぞれのスタイルで読み語り。そして、松平さんは、大阪弁の落語絵本に挑戦しました。
絵本に出てくる様々な音が場内に響き、大きなスクリーンに映しだされるページは作品に臨場感を与えました。読み聞かせは、正しいことばで語ることだけではなく、親子がふれあう時間にすることが大切だと最後にメッセージをいただき、子どもたちはもちろん、パパやママたち親子で楽しい夏のひとときを過ごされました。
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