第5回目「生活費・学費ってどれくらい必要?」
毎日の生活費と子どもの学費は欠かせないお金
食費、住居費、水道・光熱費など毎日の暮らしに必要な出費が生活費です。同じように不可欠な出費として子どもの学費(教育費)があります。
子どもが幼いうちは、それらの出費のほとんどを夫の収入で賄っているご家庭は珍しくありません。サラリーマンの夫に万が一のことがあった場合、どれくらいのお金が必要でしょうか?
前回の「みんなの保険教室 第4回目」では子どもが独立するまでの生活費や、子どもが幼稚園から高校までにかかる学費の計算方法を説明しました。今回は、ある4人家族をモデルケースにして、実際に必要な生活費+学費を計算してみました。
【モデル家族】
夫(会社員) 32歳 (32歳で亡くなったと仮定)
妻(専業主婦) 30歳 (30歳のときの平均余命は56年 )※1
第一子 4歳
第二子 1歳
現在の年間生活費 : 360万円
子どもの学校(公私別) : 幼稚園・小学校・中学校・高校(公立)、大学(私立)※2

※1
妻の平均余命については、厚生労働省「日本人の平均余命 平成18年簡易生命表」を参照しています。
※2
子どもの教育費については、文部科学省「子どもの学習費調査(平成16年度)」、独立行政法人日本学生支援機構「学生生活調査(平成16年度)」のデータを元に算出しています。
※3
ここでは必要な生活費を、子どもが独立するまでは現在の生活費の70%、子どもが独立してからは現在の生活費の50%として計算しています。
※4
必要な学費を計算して生活費に加え、妻のために必要な生活費(平均余命年数×毎年の生活費)を算出しました。また、ここでは想定外の出費(転居など)や大きな物価変動がないものとしています。
いかがですか?思った以上に大きな金額が必要になりますね。
残された家族に必要な生活費や学費を補うために、保険は大きな役割を果たします。「家族のため」に入る保険がいかに重要なものか、お分かりになりましたでしょうか?
※2009年5月18日現在の情報を基に作成しています。
【次回は「遺された家族に必要なお金を全額保険で準備するには?」について学んでみましょう】
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