
食べたものを記録するだけの簡単ダイエット。やってみると、思いのほか定番料理ばかりだったり、圧倒的に野菜が足りない、バランスが悪いなど、普段の食事の弱点が見えてきます。意識して食事を記録するだけで痩せる秘密は、メニューや食材の偏り、カロリーの摂りすぎを自己管理できる。意識する、それだけで効果がある。その事実はモニターママの3か月体験で実証されました。
食生活の管理ということなので、効率よくすすめるには、自炊が肝心。このダイエットだけで、3か月で約3kg痩せたモニターのMakokonさんもお料理好きなベテランママでした。指導にあたった管理栄養士の牧野先生のアドバイスをすぐに食生活に生かすことができ、びっくりするほどの効果を上げることができました。
もうひとりのモニター、ミルクリッチさんは、お料理がちょっと苦手でしたが、一念発起!外食を減らしたり、牧野先生のレシピを参考に野菜を取り入れた食事を工夫するなど、食事を改善していきました。体重やサイズには、目に見えて大きな変化はなかったものの、便秘解消などの体質改善に!
短い期間でしたので、効果の出方はそれぞれでしたが、モニターママはおふたりとも、食事の見直しからスタートして、徐々に太りにくい食生活へ移行していきました。モニターが期間は終了しましたが、まだまだやる気満々のお二人、引き続きスリムママへの挑戦は続いています!

健康的でバランスのいい食事のポイントは、ごはんやパンなどの「主食」肉や魚、豆製品などの「主菜」そして野菜を中心とした「副菜」が揃った食事を3食規則的に摂ること。頭ではわかっているけれど、実際の食生活はどうか?案外チェックしてみないとわからないものです。
一定期間、毎食食べた物の記録をとると、自分の食生活の実態がわかります。あとは、メニューや食材の偏りや、野菜不足、カロリーの摂り過ぎなど・・・食生活の問題点が意識して見直していけば、ゆっくりですが確実に体重が減っていきます。嬉しいのは、時々ダイエットをお休みできること。カロリーの摂り過ぎは大体24時間以内で取り返せますから、食べ過ぎたら次の食事でフォローすれば大丈夫、たまにならご褒美に焼肉やケーキもOK。食べ方を意識することで、食事そのものを改善し、太りにくい食生活を習慣化する作戦ですから、二度と太らない体ゲットも夢じゃありませんよ!
1日に食べたい食事の量の目安(「食事バランスガイド」厚生労働省・農林水産省決定をアレンジ)
※コレステロール値が高い場合は、2日に1個程度。また、脂肪のとり過ぎに注意し、甘いもののとり過ぎには、くれぐれも注意すること。