注意しなければならないポイント(2)〜家電製品編〜

シーズンごとに、押入れから引っ張り出される家電は、子どもにとってはもの珍しく、格好の「おもちゃ」になりがち。危険が予測しやすいものだからこそ、事前にしっかりと対策をして、危険を回避しておきたいものです。
今回は、「家電製品」に注目して、赤ちゃんのいる住まいの気をつけなければならないポイント探っていきます。

■冷暖房器具など家電製品には特に配慮を

コンセント・電源プラグ
コンセントや延長コードの差込口、電気プラグなどは、感電の危険性があるので触れさせないよう市販のカバーやキャップを利用するか、家具の後ろに隠してしまいます。コードは遊んでいるうちに、首に巻きつき窒息する事故もあるので、遊ばせないよう厳重に注意しましょう。

ヒーター・ストーブなど暖房器具
高温になるヒーターやストーブは、火傷に注意。ぶつかって倒したりすると、火災になる危険性も。暖房器具の周囲には囲いや柵をつけて触れさせないようしっかりガードします。スチーム式の加湿器も、蒸気口に手や顔を近づけて火傷するケースがあるので、こちらも要注意です。

扇風機
指をつっこんで巻き込まれる可能性があるので、市販の扇風機カバーなどでガード。子どもにも「危険」をきちんと教えて、触れさせないようにしましょう。

■こんなところにあった意外な盲点

インターフォン
来客への応対を優先して、子どもへの意識が途切れる瞬間。インターフォンに向かいながらも、目だけはしっかり子どもに向けておくとよいですね。

【注意!】
プラグやコンセント、スイッチなど、子どもの興味を引きそうなものは、使用していないときでも十分気をつける必要があります。大人にとっては快適な空間が、子どもには危険な空間になることもあります。家族みんなにとっての「安全・安心・快適」な住まいを心がけたいですね。