インフルエンザ対策講座
〜インフルエンザと他の予防接種・組み合わせノウハウ編〜
■赤ちゃんが受ける予防接種
| 予防接種の種類 | 予防する 病気 |
ワクチン※1 | 不活化 ワクチン※2 |
接種 可能な 月齢 |
接種回数 | 備考 | |
| 定期 | BCG | 結核 | ○ | 0か月〜6か月(生後30日以降がおすすめ) | 1回 | 集団接種で行う、早めに済ませましょう。 | |
| ポリオ | 小児麻痺 | ○ | 3か月〜 | 2回 | 春と秋に集団接種で行う | ||
| 三種混合(DPT) | 百日ぜき・破傷風・ジフテリア | ○ | 3か月〜 | 4回 | 4週間ごとに3回接種のあと、一年後に4回目を追加接種 | ||
| 麻疹・風疹混合(MR) | はしか・風疹 | ○ | 1歳〜2歳 | 2回 | 1歳を過ぎてから(1〜2歳)1回接種。5〜6歳、小学校に入学する前の1年間に2回目の接種。 | ||
| 5歳〜6歳 | |||||||
| 日本脳炎 | 日本脳炎 | ○ | 6か月〜 | 3回 | 積極的な接種は中止されている。(希望する場合は接種が可能。) | ||
| 任意 | 水痘 | みずぼうそう | ○ | 1歳〜 | 1回 | 感染すると母子ともに負担が大きいので費用はかかるが接種をおすすめします | |
| おたふくかぜ | おたふくかぜ | ○ | 1歳〜 | 1回 | 感染すると母子ともに負担が大きいので費用はかかるが接種をおすすめします | ||
| インフルエンザ | インフルエンザ | ○ | 6か月〜 | 2回 | 接種すると感染しても軽くてすむので、接種をおすすめします。 | ||
※1 生ワクチンの場合は、接種後4週間経過すれば、他の予防接種を受けることができます。
※2 不活化ワクチンは、接種後1週間たてば他の予防接種が受けられます。生ワクチンよりも免疫がつきにくいので複数回接種します。
■理想的な予防接種の受け方
| 3か月ごろ | BCGを接種 |
| 4〜7か月ごろ | DPT(三種混合)の1期初回を3〜8週間おきに3回(4週がベスト) |
| 合間に集団接種でポリオの1回目を接種(春か秋) | |
| ※DPT(三種混合)は不活化ワクチンなので、一週間たてば他の予防接種もOK | |
| 8〜11か月ごろ | ポリオの2回目(秋か春) |
| 1歳過ぎ | 麻疹風疹混合(MR) |
| 1歳1か月ごろ | 流行状況で水ぼうそう |
| 1歳6か月ごろ | DPT(三種混合)1期追加(4回め) |
| 1期初回の3回目が終わってから、1年から1年半たったころに接種 | |
| 2歳ごろ | おたふくかぜ |
| 3歳ごろ | 日本脳炎の1期初回を1〜4週間おきに2回(4週がベスト) |
| 4歳ごろ | 日本脳炎の1期追加 |